分詞句の談話分析―意識の表現技法としての考察 [単行本]

分詞句の談話分析―意識の表現技法としての考察 [単行本] の 商品概要

• 目次(「BOOK」データベースより）

  第１章　談話分析について
  第２章　分詞句の談話分析
  第３章　分詞句の前置された場合
  第４章　分詞句の後置された場合
  第５章　「ＮＰ＋Ｖ‐ｉｎｇ句」の場合
  第６章　分詞句を伴うその他の場合
  第７章　分詞句の意味機能と談話機能
  第８章　他の用法と進行形の場合
  第９章　語り手の状況把握の日英比較
  第１０章　「視点」の問題と「物語る声」の問題の同時考慮に関する理論的妥当性について

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  山岡 實(ヤマオカ ミノル)
  １９４８年高知県に生まれる。１９８４年大阪市立大学大学院文学研究科後期博士課程単位取得。大阪府立大学総合教育研究機構教授

分詞句の談話分析―意識の表現技法としての考察 [単行本] の商品スペック