「大発見」の思考法―iPS細胞VS.素粒子(文春新書) [新書]

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「大発見」の思考法―iPS細胞VS.素粒子(文春新書) [新書]

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出版社:文藝春秋
販売開始日: 2011/01/20
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「大発見」の思考法―iPS細胞VS.素粒子(文春新書) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    トップクォークの存在を予言しノーベル賞を受賞した物理学者と、二十一世紀最大の偉業といわれるiPS細胞の生みの親。世界が注目する二人が初めて語り合った。大発見はどうやって生まれるか。生命の神秘はどこまで解明できるのか。考えるとは、感動することだ―。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 大発見はコロンブスの卵から
    第2章 「無駄」が僕たちをつくった
    第3章 考えるとは感動することだ
    第4章 やっぱり一番じゃなきゃダメ
    第5章 うつと天才
    終章 神はいるのか
  • 出版社からのコメント

    ノーベル賞物理学者益川氏とiPS細胞で全世界の注目を集める山中氏の知的刺激に満ちた対論。世紀の発見、その時脳内で何が起きるか
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    益川 敏英(マスカワ トシヒデ)
    1940年愛知県生まれ。名古屋大学理学部卒業、同大学院理学研究科修了、理学博士。京都大学名誉教授、京都産業大学益川塾教授・塾頭、名古屋大学KMI研究機構長。2008年「CP対称性の破れ」の起源の発見によりノーベル物理学賞受賞。同年文化勲章受章

    山中 伸弥(ヤマナカ シンヤ)
    1962年大阪市生まれ。神戸大学医学部卒業、大阪市立大学大学院医学研究科修了、医学博士。京都大学iPS細胞研究所長。世界に先駆けてマウスおよびヒトiPS細胞(人口多能性幹細胞)の樹立に成功し、再生医学に新たな道を切り開いた。2009年ラスカー賞受賞

「大発見」の思考法―iPS細胞VS.素粒子(文春新書) の商品スペック

商品仕様
出版社名:文藝春秋
著者名:益川 敏英(著)/山中 伸弥(著)
発行年月日:2011/01/20
ISBN-10:4166607898
ISBN-13:9784166607891
判型:B6
発売社名:文藝春秋
対象:一般
発行形態:新書
内容:医学・薬学・歯学
言語:日本語
ページ数:206ページ
縦:18cm
重量:145g
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