大空襲と原爆は本当に必要だったのか [単行本]

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大空襲と原爆は本当に必要だったのか [単行本]

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出版社:河出書房新社
販売開始日: 2007/02/22
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大空襲と原爆は本当に必要だったのか [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    日独による第二次世界大戦の加害責任だけでなく「被害」にも着目して、戦勝国側から、連合国の「犯罪性」を告発した画期的な書。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 空襲=無差別爆撃は犯罪だったのか
    第2章 爆撃戦
    第3章 空襲された人びとの体験
    第4章 空襲した側の考え方
    第5章 良心の声
    第6章 無差別爆撃への反対論
    第7章 無差別爆撃への擁護論
    第8章 結論
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    グレイリング,A.C.(グレイリング,A.C./Grayling,A.C.)
    ロンドン大学バークベック・カレッジで哲学教授をつとめる現代イギリスの著名な知識人。哲学者は象牙の塔にこもるのではなく、社会で積極的な役割を果たすべきだという持論から、新聞への寄稿やラジオやテレビ番組への出演なども精力的に行ない、多方面で活躍している

    鈴木 主税(スズキ チカラ)
    1934年、東京生まれ。翻訳家。W.マンチェスター『栄光と夢』(全5巻、草思社)で翻訳出版文化賞を受賞

    浅岡 政子(アサオカ マサコ)
    東京生まれ。翻訳者

大空襲と原爆は本当に必要だったのか [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:河出書房新社
著者名:A.C. グレイリング(著)/鈴木 主税(訳)/浅岡 政子(訳)
発行年月日:2007/02/28
ISBN-10:4309224601
ISBN-13:9784309224602
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:外国歴史
ページ数:422ページ
縦:20cm
その他: 原書名: AMONG THE DEAD CITIES〈Grayling,A.C.〉
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