土井家のおいしいもん―春夏秋冬 ほしかったのはこんな味(講談社の実用BOOK) [単行本]

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土井家のおいしいもん―春夏秋冬 ほしかったのはこんな味(講談社の実用BOOK) [単行本]

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出版社:講談社
販売開始日: 2006/10/28
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土井家のおいしいもん―春夏秋冬 ほしかったのはこんな味(講談社の実用BOOK) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    季節に沿ったおいしい食べ方、土井家のおいしいもんレシピ53点。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    何よりも、家のごはんが大切です。何よりも、旬の素材が大切です。なぜなら、食べることは生きることだから!(「家庭料理」の作り方;「旬」を知りたい)
    春は芽のもの。天に伸びた野菜の命をいただく。おすしに卵、華やかで明るい食の季節です。(お椀に木の芽を一枚;くすぐったい貝の汁 ほか)
    夏は酢の味。冷たいお料理。すっきりとしているもの、元気が出るものを食べましょう。(青柚子の季節、黄柚子の季節;なすを味わい尽くしましょう ほか)
    秋はご飯。味噌汁。魚と肉。ほっくりとした芋。がんばらなくてもおいしい、毎日のしっかりごはん。(たいていの子供はおむすびが大好きです;ご飯を鍋で炊く ほか)
    冬は菜っぱ。ゆでて、炒めて、鍋にして。白い野菜のみずみずしさ、こってり煮魚にも舌鼓。(冬の菜っぱは“蒸しゆで”に;青菜のおひたし、菜っぱの炊いたん ほか)
  • 内容紹介

    料理家・土井善晴 初の書き下ろし料理エッセイ

    カキフライは“加熱用”のカキで作る。おむすびは“あつあつのごはん”で作る。「うまいもん」にはちゃんと理由があります。おいしい家のごはんには、人と自然が織りなす物語があります。

    土井家の「お料理枕草子」!
    春は芽のもの。天に伸びた野菜の命。おすしに卵。
    夏は酢の味。冷たいお料理。
    秋はご飯、味噌汁。魚と肉。ほっくりとした芋。
    冬は菜っ葉。こってり煮魚。
    季節に沿ったおいしい食べ方、土井家のおいしいもんレシピ53点!
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    土井 善晴(ドイ ヨシハル)
    家庭料理の第一人者であった料理研究家、故・土井勝氏の次男として、1957年大阪に生まれる。スイス、フランスで西洋料理を、大阪の「味吉兆」で日本料理を修業。’92年「土井善晴おいしいもの研究所」を設立。父の遺志を継ぎ、「清く正しくおいしい」家庭料理を提案する。テレビ、雑誌、レストランのメニュー開発などで幅広く活躍

土井家のおいしいもん―春夏秋冬 ほしかったのはこんな味(講談社の実用BOOK) の商品スペック

商品仕様
出版社名:講談社
著者名:土井 善晴(著)
発行年月日:2006/10/26
ISBN-10:4062742357
ISBN-13:9784062742351
判型:A5
対象:実用
発行形態:単行本
内容:家事
言語:日本語
ページ数:202ページ
縦:21cm
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