公共哲学〈16〉宗教から考える公共性 [全集叢書]
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公共哲学〈16〉宗教から考える公共性 [全集叢書]

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出版社:東京大学
販売開始日: 2006/03/06
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公共哲学〈16〉宗教から考える公共性 [全集叢書] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    宗教間対話の可能性をめぐる多様な立場からの討論の記録。果たして異なる宗教間の理解は可能なのか。キリスト教、イスラーム教、神道、仏教などを取り上げ私と公そして公共の世界における宗教の意味を探る。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    宗教の変容と個人
    現代社会と神道の公共世界
    宗教と政治、アメリカの市民宗教
    一つの公共宗教試論
    カトリックと公共世界
    新渡戸稲造における「私と公と公共」
    イスラームと公共性
    新井奥邃の宗教思想にみる公共性
    仏教と公共世界―日蓮思想の場合
    宗教的寛容をめぐって―ジャーナリストの見た宗教と公共性〔ほか〕
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    稲垣 久和(イナガキ ヒサカズ)
    1947年生れ。東京基督教大学教授・共立基督教研究所長。宗教哲学・科学哲学

    金 泰昌(キム テエチヤン)
    1934年生れ。公共哲学共働研究所長。来日(1990年)。政治哲学・比較社会思想

公共哲学〈16〉宗教から考える公共性 [全集叢書] の商品スペック

商品仕様
出版社名:東京大学出版会
著者名:稲垣 久和(編)/金 泰昌(編)
発行年月日:2006/02/28
ISBN-10:4130034367
ISBN-13:9784130034364
判型:A5
対象:専門
発行形態:全集叢書
内容:総記
ページ数:464ページ
縦:22cm
その他:宗教から考える公共性
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