正しく"歩いて"東京マラソン完走―競歩の選手が書いた初めてのマラソンの本 [単行本]

正しく"歩いて"東京マラソン完走―競歩の選手が書いた初めてのマラソンの本 の 商品概要

• 要旨(「BOOK」データベースより）

  力みがないのに速い人、頑張っているのに遅い人。この違いがフルマラソン完走の鍵。歩きを変えて、楽らく４２．１９５ｋｍ。誰でもできる「簡単２０週カリキュラム」付き。

• 目次(「BOOK」データベースより）

  第１章　私の走りはこうして変わった！
  第２章　歩きを変えれば走りが変わる
  第３章　効率的な歩きが生み出す無駄のない走り
  第４章　エネルギー効率の高い、蹴らない走りをマスターする！
  第５章　正しい歩き方に加えて、脂質代謝機能を高めれば恐いものなし！
  第６章　疲れず、素早く、レベルを上げるトレーニングの基礎知識

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  園原 健弘(ソノハラ タケヒロ)
  １９９２年バルセロナオリンピック５０ｋｍ競歩日本代表。世界陸上ローマ大会を含め、世界陸上選手権大会・３回連続出場。アトランタオリンピック陸上チームコーチ、日本陸上競技連盟強化委員会競歩部長などを歴任後、現在、（株）オーツーサプライズ取締役、（株）ラバチューブ代表取締役、クイックフィット・ザ・ウォーク神楽坂代表（プロ・フィットネスコーチ）。全国各地から依頼を受けて、企業や地方公共団体の健康指導を行っている。ウォーキング理論をベースにした健康指導のほか、読売文化センターの「０から始めるフルマラソン」講座など、ランニング指導の依頼も多く、楽しみながらラクに走れるテクニックを伝授している

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