哲学(ヒューマニティーズ) [全集叢書]

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哲学(ヒューマニティーズ) [全集叢書]

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出版社:岩波書店
販売開始日: 2009/05/28
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哲学(ヒューマニティーズ) [全集叢書] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    哲学のフロントは、哲学が哲学ではないものと向かい合うその境界にある。哲学ではないものとは、科学でもあるだろうし、宗教でもあるだろう。しかし、哲学がもっとも鋭く対立するものは、一見すると哲学にみえる準‐哲学である。準‐哲学としてのアジア思想の側から、哲学とそのアクチュアリティを問い直す。
  • 目次

    はじめに

    一、哲学はどのように生まれたのか
     ㈠ 哲学の始まり
     哲学者は単独で概念を定義する/始まりの海、ギリシア──哲学者は外国人である/ギリシア的環境──内在、友愛、オピニオン/避けられる中国/哲学としての中国
     ㈡ 中国哲学の始まり
     哲学と中国哲学史──胡適/中国哲学の始まり/ロゴスと目的論/発生的方法と祖孫の方法──ジョン・デューイと胡適/歴史的使命に対する自覚/自覚の歴史と歴史の自覚に抗して

    二、哲学と翻訳そして救済──哲学を学ぶ意味とは何か
     翻訳の哲学/翻訳という概念/救済の時間性──歴史のメシア的終末/都市の言語としての翻訳の言語

    三、哲学と政治──哲学は社会の役に立つのか
     近代東アジアの哲学経験──西田幾多郎と新儒家/西田幾多郎の晩年性/日本文化の形態──無に囚われない無の思想/皇道の政治哲学/新儒家と内聖外王/仏教と内聖外王──熊十力/仏教の排除と儒家思想の導入/内聖外王の学の失敗──梁漱溟の批判/直通から曲通へ──牟宗三/自己否定という方法/自覚的な自己否定の限界/否定政治学としての哲学を越えて

    四、哲学の未来──哲学は今後何を問うべきなのか
     奪われた声/被植民者の沈黙に言葉を返す/ 「新しい戦争」の時代なのか/正義の戦争の原光景──放にして祀らず/歓待と暴力/入植する者と国家を逃れる者/終末論とメシア的平和/近さと国家/他者と遭遇する戦争

    五、哲学を実践するために何を読むべきか

    おわりに
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    中島 隆博(ナカジマ タカヒロ)
    1964年生。東京大学大学院人文科学研究科博士課程中国哲学専攻中途退学。現在、東京大学大学院総合文化研究科准教授
  • 著者について

    中島 隆博 (ナカジマ タカヒロ)
    中島隆博(なかじま たかひろ)
    1964年生.東京大学大学院人文科学研究科博士課程中国哲学専攻中途退学.現在,東京大学大学院総合文化研究科准教授.
    著書に『残響の中国哲学――言語と政治』(東京大学出版会,2007年),訳書にフランソワ・ジュリアン『勢 効力の歴史――中国文化横断』(知泉書館,2004年)など.

哲学(ヒューマニティーズ) [全集叢書] の商品スペック

商品仕様
出版社名:岩波書店
著者名:中島 隆博(著)
発行年月日:2009/05/26
ISBN-10:4000283219
ISBN-13:9784000283212
判型:B6
対象:一般
発行形態:全集叢書
内容:総記
言語:日本語
ページ数:127ページ
縦:19cm
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