オードリー・ヘプバーン物語 Vol.1-妖精の花詩集 [コミック]

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    • オードリー・ヘプバーン物語 Vol.1-妖精の花詩集 [コミック]

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オードリー・ヘプバーン物語 Vol.1-妖精の花詩集 [コミック]

石森 史郎(原作)石森 房江(資料補助)のわき ねい(作画)
販売終了時の価格: ¥1,058(税込)
出版社:近代映画社
販売開始日: 2006/08/31(販売終了商品)
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オードリー・ヘプバーン物語 Vol.1-妖精の花詩集 の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    これは永遠の妖精とうたわれ、今なお、世界中の女性の憧れである女優オードリー・ヘプバーンの生涯を描いた物語である。第二次世界大戦の足音が聞こえつつある1929年5月4日にベルギーのブリュッセルで彼女は生まれた。不思議な力を持つジプシー、ジジは彼女の誕生花はいちごであるという祝福の予言を贈ってくれる。しかし、生後21日、謎の高熱がオードリーを襲う!熱にうなされ生死をさまよう彼女を救ったのはジプシーの秘薬だった。奇跡的な回復を果たしたオードリーは、幸せに包まれながら聡明に成長していく…。オードリーの成長を見守りながら、同時に銀行家の父は密かにナチスとの関係を深めていた。それに従い揺らぎはじめる夫婦の絆。離婚を決心した母は彼女たちを連れ、新しい生活へ踏み出していく。幼いオードリーはもう二度と父の手に抱かれることはないことだけを感じながら…。第1巻のラストシーンは彼女の激動の人生を予感させる。感動のエピソード満載!知られざる彼女のライフストーリーを完全コミック化。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    1 ジプシーの予言
    2 生後21日のいのち
    3 誕生の地ブリュッセル
    4 幸福と黒い流れ星
    5 運命は音もなく
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    石森 史郎(イシモリ フミオ)
    1931年、北海道生まれ。日本大学藝術学部卒業。在学中に執筆した「晩鐘」がシナリオ作家協会新人シナリオコンクールに入賞。テレビ「ママちょっと来て」で脚本家デビュー。映画は日活「噂の風来坊」でスタート以来80篇を執筆。映画「虹をかける天使たち」で初監督。芸術選奨文部大臣新人賞、毎日映画コンクール脚本賞、厚生大臣優秀賞、日本アカデミー優秀脚本賞など受賞多数

    石森 房枝(イシモリ フサエ)
    1959年、東京都生まれ。慶應義塾大学文学部卒業

    のわき ねい(ノワキ ネイ)
    10月9日、石川県金沢市生まれ。中学時代から漫画を描き始め、SFものから、ファンタジーコメディ、最近はヴィクトリアンラブストーリーを中心に創作活動。また創作中心のイベントでも活躍

オードリー・ヘプバーン物語 Vol.1-妖精の花詩集 の商品スペック

商品仕様
出版社名:近代映画社
著者名:石森 史郎(原作)/石森 房江(資料補助)/のわき ねい(作画)
発行年月日:2006/09/10
ISBN-10:4764821001
ISBN-13:9784764821002
判型:A5
対象:一般
発行形態:コミック
内容:コミック・劇画
ページ数:142ページ
縦:21cm
その他:いちごの香りの予言
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