93歳・現役漫画家。病気だらけをいっそ楽しむ50の長寿法 [単行本]

93歳・現役漫画家。病気だらけをいっそ楽しむ50の長寿法 の 商品概要

• 要旨(「BOOK」データベースより）

  “十病人”だけど“ダン爺”を目指すアンパンマンの父の暮らし方。

• 目次(「BOOK」データベースより）

  第１章　やなせ流「人生はおもしろがらなければ損」という考え方（病気になっても、泣いているのではおもしろくない
  人が「健康にいい」ということでも、自分に合うとは限らない　ほか）
  第２章　やなせ流「規則正しい生活で、病気でも元気」という暮らし方（朝、起きたら鏡に向かって笑う
  目覚めに目薬１滴　ほか）
  第３章　やなせ流「病気をした分、工夫しておいしく」という食べ方（決まった時間に決まったごはん。間食なし
  血糖値を測るのを趣味にしたら、なんとも楽しくなったんです　ほか）
  第４章　やなせ流「老人らしく、なんてまっぴらごめん」という生き方（巨匠なんて、まっぴらごめん
  子どものアイドルがチャイドルならば、僕は“老いドル”　ほか）

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  やなせ たかし(ヤナセ タカシ)
  １９１９年２月６日高知県生まれ。東京高等工藝学校工芸図案科（現・千葉大学工学部デザイン学科）卒業。三越宣伝部にグラフィックデザイナーとして勤務し、包装紙「華ひらく」のレタリングを手がける。退社後、『手のひらを太陽に』を作詞するなど、活動の幅を広げ、１９７３年には雑誌『詩とメルヘン』を創刊。さらに、同年、絵本『あんぱんまん』を発表。その後、『アンパンマン』はアニメ・映画化され、２００９年には「単独のアニメーション・シリーズでのキャラクター数」で、ギネス・ワールド・レコーズに認定されている。現在、日本漫画家協会会長、やなせたかし記念館アンパンマンミュージアム名誉館長を務める

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