三丁目の夕日 夕焼けの詩<41>-おばちゃん子(ビッグ コミックス) [コミック]
    • 三丁目の夕日 夕焼けの詩<41>-おばちゃん子(ビッグ コミックス) [コミック]

    • ¥55517 ゴールドポイント(3%還元)
    • 在庫あり2025年8月6日水曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届け
三丁目の夕日 夕焼けの詩<41>-おばちゃん子(ビッグ コミックス) [コミック]
画像にマウスを合わせると上部に表示
100000009001458648

三丁目の夕日 夕焼けの詩<41>-おばちゃん子(ビッグ コミックス) [コミック]

価格:¥555(税込)
ゴールドポイント:17 ゴールドポイント(3%還元)(¥17相当)
フォーマット:
お届け日:在庫あり今すぐのご注文で、2025年8月6日水曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届けします。届け先変更]詳しくはこちら
出版社:小学館
販売開始日: 1998/08/01
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可

カテゴリランキング

店舗受け取りが可能です
マルチメディアAkibaマルチメディア梅田マルチメディア博多にて24時間営業時間外でもお受け取りいただけるようになりました

三丁目の夕日 夕焼けの詩<41>-おばちゃん子(ビッグ コミックス) の 商品概要

  • 内容紹介

    昭和30年代の世界に現代の心のふるさとを追う、珠玉のメルヘン。

    ▼第1話/超能力▼第2話/通信簿▼第3話/ピンクの巨匠(きょしょう)▼第4話/夕焼けメルヘン▼第5話/宿題▼第6話/めぐり逢い▼第7話/秋の夜▼第8話/干し芋(ほしいも)の味▼第9話/ガラスの靴▼第10話/スパルタ教育▼第11話/寒い夜▼第12話/クリスマスプレゼント▼第13話/お年玉のゆくえ▼第14話/凧(たこ)▼第15話/やもりの唄▼第16話/お赤飯(せきはん)▼第17話/おばあちゃん子
    ●登場人物/鈴木則文(鈴木オートの社長。働き者で子供には少々甘い)、鈴木トモエ(優しくてしっかり者のお母さん。時に怒ると恐い)、鈴木一平(鈴木オートの一人息子。ワンパクだが、気は優しい)
    ●あらすじ/慎太郎くんは英字ビスケットが大好き。しかし、一週間に2回10円ずつしかもらえないお小遣いでは、満足いくまで買うことができない。超能力があればもっとたくさん買えると思い、練習する慎太郎くんだが…(「超能力」)。▼待ちに待った夏休みが来るのはうれしいが、その前に気になるのが通信簿。今学期、一平は成績が下がりお母さんに怒られるのが恐くて、家に帰りたくない。恐る恐る家に帰る一平だが、両親は忙しく、通信簿のことを忘れている。夏休みに入っても何も言われない一平は、このまま思い出されないことを願うが…(「通信簿」)。▼子供向きの冒険小説を書きながら、お金のために官能小説も書いている茶川。彼のもとにピンク映画界の巨匠と呼ばれる監督がやって来た。大物女優を使い、芥川の小説を映画化したいというのだ。いざ、撮影現場にいくと、そこには…(「ピンクの巨匠」)。
    ●その他のDATA/昭和30年代風物詩~計り売り(第1話)、英字ビスケット(第1話)、風呂焚き(第2話)、ピンク映画(第3話)、カストリ雑誌(第3話)、肥溜め(第7話)、干し芋(第8話)、おしおき(第10話)、凧あげ(第13、14話)、

    図書館選書
    昭和30年代に現代人の心のふるさとを追う珠玉作の数々。メルヘンコミックの新分野をうちたてた西岸美学の結晶。

三丁目の夕日 夕焼けの詩<41>-おばちゃん子(ビッグ コミックス) の商品スペック

商品仕様
出版社名:小学館
著者名:西岸 良平(著)
発行年月日:1998/08
ISBN-10:409185091X
ISBN-13:9784091850911
判型:規大
発売社名:小学館
発行形態:コミック
内容:コミック・劇画
言語:日本語
ページ数:209ページ
縦:18cm
その他:おばあちゃん子
他の小学館の書籍を探す

    小学館 三丁目の夕日 夕焼けの詩<41>-おばちゃん子(ビッグ コミックス) [コミック] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!