帝国陸海軍の光と影―一つの日本文化論として [単行本]

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帝国陸海軍の光と影―一つの日本文化論として [単行本]

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出版社:展転社
販売開始日: 2005/08/03
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帝国陸海軍の光と影―一つの日本文化論として [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    陸軍は「デモクラティック」、海軍は「リベラル」が意味するものとは何か。日本の軍隊を文化史の観点から考察した名著、終戦六十年を機に新装版として復活。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 軍人勅諭―忠誠の論理(甦った「軍人勅諭」
    軍人勅諭にみる兵権思想 ほか)
    第2章 軍旗―栄光の象徴(軍旗の先祖は錦の御旗
    出番を失った“幻の軍旗” ほか)
    第3章 三八式歩兵銃と零式戦闘機―兵器と兵学とその体質(陸軍兵器の代表・三八式歩兵銃
    科学戦時代に乗り遅れた陸軍 ほか)
    第4章 小説『海軍』―国民と軍隊(小説『海軍』はこうして誕生した
    軍神―その意義と起源 ほか)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    大原 康男(オオハラ ヤスオ)
    昭和17年、滋賀県大津市生まれ。同40年、京都大学法学部卒業。日清紡績(株)勤務後、同53年、国学院大学大学院博士課程(神道学専攻)を修了し、同大日本文化研究所に入所。同研究所教授を経て、国学院大学神道文化学部教授。博士(神道学)

帝国陸海軍の光と影―一つの日本文化論として [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:展転社
著者名:大原 康男(著)
発行年月日:2005/08/15
ISBN-10:4886562698
ISBN-13:9784886562692
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本歴史
ページ数:327ページ
縦:20cm
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