科学の原理と人間の原理―人間が天の火を盗んだ その火の近くに生命はない 新装版 [単行本]
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科学の原理と人間の原理―人間が天の火を盗んだ その火の近くに生命はない 新装版 [単行本]

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出版社:オクターブ
販売開始日: 2012/03/21
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科学の原理と人間の原理―人間が天の火を盗んだ その火の近くに生命はない 新装版 の 商品概要

  • 目次(「BOOK」データベースより)

    科学の論理と生きる事の原理―科学技術の成立とその肥大化による危機
    科学者としてのヒストリー
    放射能の恐ろしさに麻痺した中で研究する
    放射能の不思議
    放射能研究より会社の論理が優先され、人間が矮小化される
    人里での放射能の検出
    科学研究者の発想
    科学者としてより人間として出発する
    科学技術の歴史
    人間が天の火を盗んだ―その火の近くに生命はない〔ほか〕
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    高木 仁三郎(タカギ ジンザブロウ)
    1938(昭和12)年群馬県前橋市生まれ。61年東京大学理学部卒業。その後、日本原子力事業、東京大学原子核研究所、東京都立大学、マックス・プランク核物理研究所などを経て、75年原子力資料情報室の設立に参加し、86年より98年まで同代表。この間、プルトニウム利用問題の批判的研究と活動で国際的に高い評価を得る。97年ライト・ライブリフッド賞ほか多数の賞を受賞。原子力時代の末期症状による大事故の危険性と放射性廃棄物がたれ流しになっていくことに対する危惧の念を“最後のメッセージ”に残し、2000(平成12)年10月没

科学の原理と人間の原理―人間が天の火を盗んだ その火の近くに生命はない 新装版 の商品スペック

商品仕様
出版社名:方丈堂出版 ※出版地:京都
著者名:高木 仁三郎(著)
発行年月日:2012/03/26
ISBN-10:4892310921
ISBN-13:9784892310928
判型:A5
発売社名:オクターブ
対象:教養
発行形態:単行本
内容:総記
ページ数:106ページ
縦:21cm
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