債鬼は眠らず―サラ金崩壊時代の収奪産業レポート [単行本]
    • 債鬼は眠らず―サラ金崩壊時代の収奪産業レポート [単行本]

    • ¥1,54047 ゴールドポイント(3%還元)
    • 在庫あり2025年10月29日水曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届け
100000009001464529

債鬼は眠らず―サラ金崩壊時代の収奪産業レポート [単行本]

価格:¥1,540(税込)
ゴールドポイント:47 ゴールドポイント(3%還元)(¥47相当)
お届け日:在庫あり今すぐのご注文で、2025年10月29日水曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届けします。届け先変更]詳しくはこちら
出版社:同時代社
販売開始日: 2010/10/27
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可
店舗受け取りが可能です
マルチメディアAkibaマルチメディア梅田マルチメディア博多にて24時間営業時間外でもお受け取りいただけるようになりました

債鬼は眠らず―サラ金崩壊時代の収奪産業レポート [単行本] の 商品概要

  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 巨大外資シティグループの闇(隠蔽された「実印偽造」事件
    おまとめ略奪商法に手を貸す“CFJ専属司法書士”の県議会議員 ほか)
    第2章 サラ金を支えた脇役たち(早稲田大学「サラ金研究所」の研究1―業界の寄付金五一〇〇万円で“研究”
    早稲田大学「サラ金研究所」の研究2―坂野所長に懲戒処分、江夏副総長にも寄付金還流か ほか)
    第3章 過払い金は蜜の味(朝日ホームロイヤーを告発する1―二二万円払っても一年以上放置する「過払い金返還のスペシャリスト」
    朝日ホームロイヤーを告発する2―業務停止処分の背後に浮かぶ謎の「理事長」 ほか)
    第4章 お上が債鬼になる日(欄干修理代の取り立てで娘が自殺―遺族が告発する北海道開発局の非情
    「回収ビジネス」に励む日本学生支援機構「元利+延滞金」一括弁済に固執する理由)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    三宅 勝久(ミヤケ カツヒサ)
    ジャーナリスト。1965年岡山県生まれ。大阪外国大学イスパニア語学科卒業後、フリーカメラマンとして中南米・アフリカの紛争地を取材。『山陽新聞』記者として高松支社などを経て2002年から再びフリーになる。「債権回収屋G野放しの闇金融」で第12回『週刊金曜日』ルポルタージュ大賞優秀賞受賞。東京都杉並区在住

債鬼は眠らず―サラ金崩壊時代の収奪産業レポート [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:同時代社
著者名:三宅 勝久(著)
発行年月日:2010/10/30
ISBN-10:4886836836
ISBN-13:9784886836830
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:社会
ページ数:192ページ
縦:19cm
他の同時代社の書籍を探す

    同時代社 債鬼は眠らず―サラ金崩壊時代の収奪産業レポート [単行本] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!