建国初期アメリカ財政史の研究―モリス財政政策からハミルトン体制へ [単行本]
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建国初期アメリカ財政史の研究―モリス財政政策からハミルトン体制へ [単行本]

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出版社:刀水書房
販売開始日: 2011/03/28
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建国初期アメリカ財政史の研究―モリス財政政策からハミルトン体制へ の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    独立革命末期の連合会議財政再建のために登場した財務総監ロバート・モリスによる財政政策構想がワシントン内閣の初代財務長官アレグザンダー・ハミルトンに受け継がれ、「ハミルトン体制」によって結実した、というこれまで重視されなかった政策構想の連続性を明らかにする。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    課題と視角
    植民地経済の発展
    第1編 連邦共和国政府形成の動き(モリス財政政策
    モリス国立銀行政策
    モリス「オランダ借款政策―アムステルダム金融市場での起債」
    モリス「新貨幣制度に基づく国立造幣局に関する報告書」の分析
    モリス「公信用に関する報告書」の分析
    中央政府租税案への反対
    いわゆる「危機の時代」)
    第2編 連邦共和国政府の成立(ハミルトン体制の意義と展望
    ハミルトン「国立造幣局に関する報告書」の分析
    第1次合衆国銀行と州法銀行―マサチュセッツ銀行を中心にして)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    松本 幸男(マツモト ユキオ)
    1948年大阪府生まれ。青山学院大学大学院経済学研究科博士課程単位取得後退学。現在、静岡産業大学経営学部教授。専攻はアメリカ経済史

建国初期アメリカ財政史の研究―モリス財政政策からハミルトン体制へ の商品スペック

商品仕様
出版社名:刀水書房
著者名:松本 幸男(著)
発行年月日:2011/03/14
ISBN-10:4887083920
ISBN-13:9784887083929
判型:B5
対象:専門
発行形態:単行本
内容:経済・財政・統計
ページ数:313ページ
縦:22cm
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