陽明学入門 [単行本]
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陽明学入門 [単行本]

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出版社:明徳出版社
販売開始日: 1990/06/01
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陽明学入門 [単行本] の 商品概要

  • 目次

    口絵(王陽明像)
    口絵(王陽明墨跡)

    凡例
    序説
     儒学の大旨
     先秦時代の学風
     漢・唐の学風
     宋・明の学風
     朱・陸の対照
     陽明学の特長
     日本における陽明学

    王陽明傳-王陽明の生涯と教學
     陽明の生誕と少時
     青年王子と青年朱子
     陽明と考試
     陽明の五溺
     就官と発病求道
     山東鄕試と時務論
     湛甘泉との訂交
     明の太租と成租
     龍場流謫
     龍場徹悟
     復帰と講学
     陽明の逍遥講学
     討匪と講学
     古本大學の提唱
     傳習録と徐愛
     寧王の叛乱と平定
     小人の奸計
     致良知
     在越教学の盛況
     黄綰と明道編
     朱子晩年定論
     最後の軍旅(一)
     最後の示教-錢緒山と王龍溪(附)鄒東廓
     最後の軍旅(二)
     陽明の長逝
     陽明学の流伝と日本陽明学

    陸王學譜(上)
     陸学の先駆
     陸象山の思想
     陸門の思想
     陸学の衰頽と朱・陸同異論
     王学の先駆
     王陽明の思想
     現成派の思想
     帰寂派の思想
     修証派の思想
     新王学の思想

    陸王學譜(下)
     明末以降の陽明学
     明末清初の陽明学(1)-孫夏峯・李二曲
     明末清初の陽明学(3)-黄梨洲・唐鑄萬
     明末清初の陽明学(4)-顔習齋
     清代以後の陸王学李穆堂-その他

    王陽明と明代の政治軍事
     王陽明と官界・軍事との出会い
     王陽明の政治観
     王陽明の実戦訓
     王陽明の民兵組織
     寧王宸濠の乱
     世宗の大禮問題
     思・田二州の鎮定

    王陽明と明代の経済
     まえがき
     明代中葉の戸口数と歳入
     歳入不足と軍事費の膨脹
     明代の里甲制と雑役
     行政官としての王陽明の苦衷
     おわりに

    王陽明と明代の教育制度
     王陽明と科挙制度
     王陽明と官学制度
     王陽明と書院(一)
     王陽明と書院(二)
     陽明学派と書院(一)
     明朝の毀院政策と陽明学派
     陽明学派と書院(二)

    王陽明と明代の道教
     王家と道教とのかかわりあい
     王陽明の道教に対する興趣
     王陽明と湛甘泉との修持工夫
     陽明学における道教の影響

    陽明學と明代の佛教
     禅と朱子学との対立
     王陽明の良知説
     禅と王陽明の学
     凋落した明初の仏教界
     萬暦の仏教界と陽明学
     儒仏の論争
     良知と仏教の結合(一)
     良知と仏教との結合(二)

    陽明學と明代の文藝
     まえがき
     李贄
     袁中郎
     湯顯祖
     馮夢龍
     金聖嘆

    陽明學と明代の善書
     善書とは何か
     陽明門下の三教合一思想
     明末における善書の流行と袁黄
     泰州学派と善書との関係

    陽明學と明代の科學
     まえがき
     明末の科学技術書
     陽明学者の科学研究
     東林派の学者と科学
     結び

    歐米の陽明學
     欧米における陽明学研究の展開
     欧米における陽明学研究の内容
     欧米における陽明学と宋明性理学との比較研究
     附・王陽明の事功と日本陽明学への関心

    朝鮮の陽明學
     まえがき
     陽明学の伝来と李退溪の陸王学排撃
     張谿谷と崔遅川の陽明学愛好
     陽明学の樹立-鄭霞谷とその門流
     むすび

    日本の陽明學
     まえがき
     陽明学者の著作
     陽明学の研究書

    陽明學と朱子學
     朱子学の発展としての陽明学
     朱・王の格物致知の論
     朱・王の修養の工夫
     陸王学よりむしろ朱王学

    陽明學と現代
     まえがき
     孟子と王陽明における愛と敬
     王陽明の精神
     文明への痛切な反省
     現代に良知を求める道
     天の命と真愛惻怛の学
  • 出版社からのコメント

    王陽明とその周囲の人々の思想を、十六項目にわたり、学問の系統と陽明の時代を解説した本格的な書。各専門の大家十七人の共同執筆。
  • 内容紹介

    王陽明とその周囲の人々の思想を中心に、序説・王陽明伝・明代の政教軍事など十六項目にわたり、学問の系統と陽明の時代を解説した初の本格的な入門篇。本書は各専門の大家十七人の共同執筆。
  • 著者について

    宇野 哲人 (ウノ テツト)
    明治8年生、明治33年東京帝大漢学科卒、東京大学名誉教授・実践女子大名誉学長・文学博士。
    主著「儒学史上巻」「史那哲学史-近世儒学」

    安岡 正篤 (ヤスオカ マサヒロ)
    著・文・その他
    明治31年大阪市に生まれる。
    大正11年に東京帝国大学法学部政治学科を卒業
    昭和2年に金鶏学院を設立。
    陽明学者、東洋思想家。
    終戦の詔の起草者の一人。
    昭和58年死去

    著書
    『易學入門』『全訳 為政三部書』『東洋思想と人物』『暁鐘』『王陽明研究』『陽明学十講』『朝の論語』『東洋学発掘』『新編 経世瑣言』『新憂楽志』『老荘思想』『古典を読む』『人物・学問』『光明蔵』『政治と改革』『古典のことば』『この国を思う』『儒教と老荘』『旅とこころ』『王陽明と朱子』『人間維新Ⅲ』『憂楽秘帖』『明治の風韻』『天子論及び官吏論』(明徳出版社)

    岡田 武彦 (オカダタケヒコ)
    明治41年11月 兵庫県姫路市に生まれる
    昭和9年   旧制姫路高等学校を経て九州帝国大学
           法文学部支那哲学史専攻 (当時) 卒業
    昭和33年   九州大学教授
    昭和35年   文学博士
    昭和41年   米国コロンビア大学客員教授
    昭和47年   九州大学定年退官・中華学術院栄誉哲士
           九州大学名誉教授
    平成16年10月 福岡市の自宅にて逝去
    著  書
    『王陽明と明末の儒学』 『東洋の道』 他多数

    山井 湧 (ヤマノイ ユウ)
    大正9年生、昭和17年東京帝大支那哲学支那文学科卒、東京大学名誉教授。
    共著「中国文化叢書思想概論篇」「明宋清初政治評論集」

    中山 八郎 (ナカヤマ ハチロウ)
    明冶40年生、昭和7年東京帝大東洋史学科卒、大阪市立大学教授。

    中村 治兵衛 (ナカムラ ジヘイ)
    大正5年生、昭和13年東京帝大東洋史学科卒、九州大学教授
    共著「支那地方自治発達史」

    多賀 秋五郎 (タガ アキゴロウ)
    大正1年生、昭和24年東京文理大史学科卒、中央大学教授・文博。
    主著「宗譜の研究」

    柳 存仁 (リュウ ツンヤン)
    オーストラリア国立大学教授・哲博。
    主著「ChineseDopular Fiction in Two London Libraries」「Buddihihist and Taoist Influences on Chinese Novels by Liu Ts'un-Yan」

    荒木 見悟 (アラキ ケンゴ)
    昭和十七年九州大学文学部卒
    現在九州大学名誉教授・文学博士
    主著「明代思想研究」「陽明学の開展と仏教」

    目加田 誠 (メカダ マコト)
    明治37年生、昭和4年東京帝大支那文学科卒、九州大学名
    誉教授・早稲田大学教授・文博。
    主著「詩経」「楚辞」

    酒井 忠夫 (サカイ タダオ)
    明治45年生、昭和10年東京文理大東洋史学科卒、東京教育大学名誉教授・文博
    主著「中国善書の研究」

    藪内 清 (ヤブウチ キヨシ)
    明治39年生、昭和4年京都帝大宇宙物理科卒、京都大学名誉教授・寵谷大学教授・理博。
    主著「中国の天文暦法」「中国の科学文明」

    陳 榮捷 (チン エイショウ)
    米国ダートマス大学教授・哲搏。コロンビア大学客員教授
    主著「陳栄捷哲学論文集」「伝習録」

    阿部 吉雄 (アベ ヨシオ)
    明治38年生、昭和3年東京帝大支那哲学科卒、東京大学名誉教授・実賎女子大教授・文博。
    主箸「日本朱子学と朝鮮」「荘子」

    山下 龍二 (ヤマシタ リュウジ)
    大正13年生、昭和22年東京帝大支那哲学支那文学科卒、名古屋大学名誉教授。
    主著「陽明学の研究」上・下

    唐 君毅 (トウ クンキ)
    香港新亜書院大学哲学科教授・哲傅。
    主著「哲学概論」「中国哲学原論」

    山室 三良 (ヤマムロ サブロウ)
    明治38年生、昭和8年九州帝大法文学部卒、福岡大学教授文博。
    主著「儒教と老荘」「東洋的学問」

    鈴木 由次郎 (スズキ ユウジロウ)
    文学博士・元中央大学名誉教授
    主著「漢易研究」・「周易」・「漢書芸文志」
    阿部吉雄 文学博士・元東京大学名誉教授
    主著「李退渓」・「日鮮支朱子学比較上の問題序説」・
    「荘子」

    石川 梅次郎 (イシカワ ウメジロウ)
    明治42年生、昭和10年、大東文化学院高等科卒。二松学舎大学名誉教授。
    主著『陰騭録』(明徳出版社)他

陽明学入門 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:明徳出版社
著者名:陽明學大系編集部(編)
発行年月日:1990/06
ISBN-10:4896193016
ISBN-13:9784896193015
判型:A5
発売社名:明徳出版社
対象:教養
発行形態:単行本
内容:哲学
言語:日本語
ページ数:513ページ
縦:23cm
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