21世紀世界の動きがひと目でわかるこれだけデータ(SUN BUSINESS) [単行本]

21世紀世界の動きがひと目でわかるこれだけデータ(SUN BUSINESS) の 商品概要

• 要旨(「BOOK」データベースより）

  日本と世界の断面をさまざまなデータで切り取り、独自の視点で解説した２００１年必読の書。

• 目次(「BOOK」データベースより）

  「文明の衝突」を避ける方法は？
  ＧＤＰが増えると責任も増える
  ＧＤＰ大国の果たすべき役割
  ＯＤＡ大国ニッポンに寄せられる期待
  国に対する依存意識が強い日本人
  ブレトンウッズ体制は限界だ
  「国際ブーム」で日本は国際化したか
  外国人技術者を招きＩＴ化を図れ
  株アレルギーにつける薬はない？
  まだまだ高い日本の通信料金〔ほか〕

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  竹村 健一(タケムラ ケンイチ)
  １９３０年大阪生まれ。５３年京都大学文学部卒業。第１回フルブライト留学生としてエール大学、シラキュース大学に学ぶ。５５年英文毎日記者となる。６３年退社後、一年間山陽特殊製鋼調査部長を務める。６６年から７１年まで追手門学院大学英文学科助教授として教鞭を執る。英文毎日時代から、テレビ・ラジオ出演、執筆、講演を通じて幅広い評論活動を行う。『２１世紀版　自分の会社を持ちなさい』『竹村健一の英語を武器にしろ』など著書多数

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