みんないい人ね―曇りのない心で生きる [単行本]

みんないい人ね―曇りのない心で生きる [単行本] の 商品概要

• 要旨(「BOOK」データベースより）

  上から光が一杯入ってきた。はみ出した光で全身が包まれた！「どうして、こうなっちゃうんだろう…？」一主婦が経験した、不思議な不思議な物語。

• 目次(「BOOK」データベースより）

  第１章　何かが始まった（毎朝、太陽に祈っていた
  体が光に包まれた　ほか）
  第２章　生い立ちのこと（我が家族
  父と母　ほか）
  第３章　心が揺れる（荒れる子供
  人体、この不思議なもの　ほか）
  第４章　出逢い、そして学び（導き―船井幸雄さんと和子さん
  大きな器―丸山敏秋さん　ほか）
  第５章　みんないい人ね（「ごめんなさい」が、先だった
  振り返る　ほか）

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  迫 登茂子(サコ トモコ)
  １９３１年大阪生まれ。宮崎師範卒業。宮崎県都城市立南小学校、東京都武蔵野市立第三小学校教諭を経て６４年退職。自宅で子供に勉強を教えながら、民生委員として地域の活動に関わる。１９８７年２月、不思議な出来事を経験する。以来ずっと不思議体験が続く。不思議体験をした日にちなんで、毎月「十一日会」を主宰し、愛と癒しを発信している

みんないい人ね―曇りのない心で生きる [単行本] の商品スペック