両大戦間期における銀行合同政策の展開 [単行本]
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両大戦間期における銀行合同政策の展開 [単行本]

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出版社:八朔社
販売開始日: 2006/10/30
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両大戦間期における銀行合同政策の展開 [単行本] の 商品概要

  • 目次(「BOOK」データベースより)

    序章 両大戦間期銀行合同政策史研究の課題と視角
    第1章 両大戦間期における銀行合同政策の歴史的諸前提
    第2章 金融危機の顕在化と銀行合同政策の形成―1920年代前半期
    第3章 銀行合同政策を中軸とする普通銀行制度改善政策の展開
    補論 元大蔵官僚松本修の地方金融観の変容―『北海道地元銀行体系改革ニ関スル私案』を中心に
    第4章 地域における銀行合同政策の展開と地方金融の再編成
    補論 地方銀行経営の信用基盤
    第5章 銀行合同政策への地方銀行経営の対応
    第6章 一般向け金融書が叙述した金融危機―両大戦間期金融危機=銀行破綻を巡る時代状況の特質叙述
    終章 結論と展望―金融構造の再編成と地域の自律性
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    白鳥 圭志(シラトリ ケイシ)
    1972年生まれ。2000年一橋大学大学院経済学研究科博士課程単位取得退学。現職、東北学院大学経済学部助教授

両大戦間期における銀行合同政策の展開 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:八朔社
著者名:白鳥 圭志(著)
発行年月日:2006/10/20
ISBN-10:4860140338
ISBN-13:9784860140335
判型:A5
対象:専門
発行形態:単行本
内容:経済・財政・統計
ページ数:480ページ
縦:22cm
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