生物間ネットワークを紐とく(シリーズ群集生態学〈3〉) [全集叢書]
    • 生物間ネットワークを紐とく(シリーズ群集生態学〈3〉) [全集叢書]

    • ¥3,19096 ゴールドポイント(3%還元)
    • 在庫あり2025年8月1日金曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届け
100000009001466311

生物間ネットワークを紐とく(シリーズ群集生態学〈3〉) [全集叢書]

価格:¥3,190(税込)
ゴールドポイント:96 ゴールドポイント(3%還元)(¥96相当)
お届け日:在庫あり今すぐのご注文で、2025年8月1日金曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届けします。届け先変更]詳しくはこちら
出版社:京都大学学術出版会
販売開始日: 2009/08/22
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可

カテゴリランキング

店舗受け取りが可能です
マルチメディアAkibaマルチメディア梅田マルチメディア博多にて24時間営業時間外でもお受け取りいただけるようになりました

生物間ネットワークを紐とく(シリーズ群集生態学〈3〉) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    生物間の相互作用が生みだす直接・間接の効果を、野外観察・操作実験・数理モデルのさまざまな手法を駆使して解き明かす。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 種間相互作用がつなぐ生物群集―直接効果と間接効果
    第2章 相互作用の多彩な効果―河川群集を理解する
    第3章 相互作用の変異性と群集動態
    第4章 生物群集のキーストン―アリの役割
    第5章 食物網から間接相互作用網へ
    第6章 中立モデルとランダム群集モデル
    終章 生物間ネットワークを紐とく
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    大串 隆之(オオグシ タカユキ)
    京都大学生態学研究センター・教授。専門分野、進化生態学、個体群生態学、群集生態学、生態系生態学、生物多様性科学

    近藤 倫生(コンドウ ミチオ)
    龍谷大学理工学部・准教授、科学技術振興機構・さきがけ研究員。専門分野、理論生態学、群集生態学、進化生態学

    難波 利幸(ナンバ トシユキ)
    大阪府立大学大学院理学系研究科・教授。専門分野、数理生態学、群集生態学

生物間ネットワークを紐とく(シリーズ群集生態学〈3〉) の商品スペック

商品仕様
出版社名:京都大学学術出版会 ※出版地:京都
著者名:大串 隆之(編)/近藤 倫生(編)/難波 利幸(編)
発行年月日:2009/08/20
ISBN-10:4876983453
ISBN-13:9784876983452
判型:A5
対象:専門
発行形態:全集叢書
内容:生物学
ページ数:328ページ
縦:21cm
他の京都大学学術出版会の書籍を探す

    京都大学学術出版会 生物間ネットワークを紐とく(シリーズ群集生態学〈3〉) [全集叢書] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!