「品格バカ」が多すぎる(ヴィレッジブックス新書) [新書]

販売を終了しました

    • 「品格バカ」が多すぎる(ヴィレッジブックス新書) [新書]

100000009001466485

「品格バカ」が多すぎる(ヴィレッジブックス新書) [新書]

販売終了時の価格: ¥814(税込)
出版社:ヴィレッジブックス
販売開始日: 2008/12/26(販売終了商品)
お取り扱い: のお取り扱い商品です。

販売を終了しました

「品格バカ」が多すぎる(ヴィレッジブックス新書) [新書] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    他人の品格をとやかく言うのは、はっきり言って下品です。努力して身につくものではないのだから、悪あがきはやめればいい。身近なおバカぶりを軽快に切ってみれば、自分なりの「品格」を探すヒントが見えてくる。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    1 やりすぎバカ―「品格をもちたい」と思うばかり、イタイことになってます(必死の形相でアンチエイジングするのはおよしなさい―若作りは往生際が悪い
    謙そんしすぎは、威張っているよりタチが悪い―金持ちに、庶民の気持ちはわからない。美人に、ブスの気持ちはわからない ほか)
    2 かんちがいバカ―その品格、なんか間違ってませんか?(ブランド物を身につけても、品は簡単に身につかず―ロバはブランド物を着ても馬にはなれない
    高級ファッションで、中身も高級に…とはいかないのが現実なり―デザイナーズ・ブランドだってしょせん吊るしです ほか)
    3 ゆるすぎバカ―こんなこともわからないなら、品格語る資格なし!(「領収書を切っておごる男は出世しない」の法則―え、それも経費?セコくてケチは信用できない
    他人の不幸話は誰だって耳をふさぐ―自己主張より客観性 ほか)
    4 ひねくれバカ―それで品格あるつもり?品格は自分で作るもの(「みんなも言ってた」って、文句を言いたいのは結局自分でしょ?―誰かの名前を出してトラブルに巻きこむ人には要注意
    せっかく親切なのに、恩着せがましい人―したほうもされたほうも、さらっといけば品よくおさまる ほか)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    島村 洋子(シマムラ ヨウコ)
    1964年大阪市生まれ。1985年に「独楽」で第6回コバルト・ノベル大賞を受賞し作家デビュー

「品格バカ」が多すぎる(ヴィレッジブックス新書) [新書] の商品スペック

商品仕様
出版社名:ヴィレッジブックス
著者名:島村 洋子(著)
発行年月日:2008/12/26
ISBN-10:486332068X
ISBN-13:9784863320680
判型:新書
対象:一般
発行形態:新書
内容:日本文学評論・随筆
ページ数:195ページ
縦:18cm
他のヴィレッジブックスの書籍を探す

    ヴィレッジブックス 「品格バカ」が多すぎる(ヴィレッジブックス新書) [新書] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!