金の値段の裏のウラ―日経新聞を死ぬまで読んでも解らない [単行本]
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金の値段の裏のウラ―日経新聞を死ぬまで読んでも解らない [単行本]

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出版社:成甲書房
販売開始日: 2007/11/19
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金の値段の裏のウラ―日経新聞を死ぬまで読んでも解らない の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    経済マスコミが絶対書けない、ゴールドの世界の真実!ファンド・投資信託が軒なみ崩壊するなか、金の価格がグングン上昇しています。アナリスト諸氏は「不透明な経済情勢下、資金が金市場へ」などと説明していますが、そんなアホ解説では理解不明の急騰ぶりです。実は金の高値の背景には、スイスを中心とする国際金融マフィアの永年の戦略が存在しているのです。国内外の資料を駆使してゴールドの世界の裏面史をえぐり、近未来の金価格までを大胆に見通した本書で、世界経済の大きなカラクリに目を開いてください。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 “金の戦争”はかくして始まった
    第2章 国際金融マフィアに狙われたアメリカ帝国
    第3章 「中央銀行の金塊」略奪作戦
    第4章 アメリカの衰退とデル・バンコ一族の野望
    第5章 中央銀行の金はどこへ消えたのか
    第6章 “金の戦争”に敗れたアメリカ、高利貸しバブルの日本
    第7章 金が中央銀行から消えた謎に迫る
    第8章 “金の戦争”はかくて最終局面を迎えた
    終章 “金の戦争”後の世界を読む
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    鬼塚 英昭(オニズカ ヒデアキ)
    ノンフィクション作家。膨大な史資料を駆使し、タブーを恐れぬ問題作を次々に発表、昭和天皇の隠し財産を暴いた『天皇のロザリオ』、敗戦史の暗部に斬り込んだ『日本のいちばん長い日』(いずれも成甲書房刊)で確かな読者を獲得、インターネット上の論戦を巻き起こした、今もっとも刺激的な書き手である

金の値段の裏のウラ―日経新聞を死ぬまで読んでも解らない の商品スペック

商品仕様
出版社名:成甲書房
著者名:鬼塚 英昭(著)
発行年月日:2007/11/30
ISBN-10:4880862223
ISBN-13:9784880862224
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:社会科学総記
ページ数:236ページ
縦:20cm
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