ガバナンスと政策―経営学の理論と実践(経営学史学会年報〈第12輯〉) [単行本]
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ガバナンスと政策―経営学の理論と実践(経営学史学会年報〈第12輯〉) [単行本]
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出版社：文真堂
販売開始日： 2005/05/20
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ガバナンスと政策―経営学の理論と実践(経営学史学会年報〈第12輯〉) の 商品概要

  • 目次(「BOOK」データベースより）

    １　ガバナンスと政策（ガバナンスと政策
    アメリカにおける企業支配論と企業統治論
    フランス企業統治―経営参加、取締役会改革と企業法改革
    韓国のコーポレート・ガバナンス改革とその課題
    私の経営観　ほか）
    ２　論攷（コーポレート・ガバナンス政策としての時価主義会計―Ｍ．ジェンセンのエージェンシー理論とＦ．シュミットのインフレ会計学説の応用
    組織コントロールの変容とそのロジック
    組織間関係の進化に関する研究の展開―レベルとアプローチの視点から
    アクター・ネットワーク理論の組織論的可能性―異種混交ネットワークのダイナミズム
    ドイツにおける企業統治と銀行の役割　ほか）
    ３　文献
    ４　資料

ガバナンスと政策―経営学の理論と実践(経営学史学会年報〈第12輯〉) の商品スペック

商品仕様
出版社名：文眞堂
著者名：経営学史学会（編）
発行年月日：2005/05/20
ISBN-10：4830945206
ISBN-13：9784830945205
判型：A5
対象：専門
発行形態：単行本
内容：経営
ページ数：200ページ
縦：21cm
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