本当はこうだった南京事件 [単行本]

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本当はこうだった南京事件 [単行本]

価格:¥2,640(税込)
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出版社:近代文藝社
販売開始日: 1999/12/10
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本当はこうだった南京事件 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    そもそも歴史というものは、「何々が有った」と書かれるものだ。「南京ではそういうことは無かった」では「歴史」にはならない。我々はまず、自己に有利不利とは関係なく、真実を求めて、その時南京で何があったのか、を探求しなければならない。本書では、すべて論理的・実証的に事件のディテールを究明した。そのほとんど全てが、「南京事件」が「南京大虐殺」ではないことを示していることが、お分かりになることと思われる。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    「虐殺」と「南京大虐殺」
    新聞報道と中山門一番乗りの謎
    南京占領と城外で起きたこと
    城内の混乱と残虐行為
    『南京戦史』と南京事件の数量的把握
    ラーベ日記と南京の「新事実」
    「大虐殺」の目撃証言者・曽根一夫の虚構を暴く
    角良晴証言の全貌
    松井大将「涙の訓示」の錯誤
    「侵略→進出」騒動の渦中で〔ほか〕

本当はこうだった南京事件 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:日本図書刊行会
著者名:板倉 由明(著)
発行年月日:1999/12/08
ISBN-10:4823105044
ISBN-13:9784823105043
判型:B6
発売社名:近代文芸社
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本歴史
ページ数:534ページ
縦:20cm
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