智性無き心はアセンションを見誤る―太陽凝視を行っている鍼灸師の話〈5〉 [単行本]

智性無き心はアセンションを見誤る―太陽凝視を行っている鍼灸師の話〈5〉 の 商品概要

• 要旨(「BOOK」データベースより）

  アセンションは“創造主”の計画。次の創造を神から託される資格は、内在する悪を智性で制御でき得る人。内在する悪を容認し、自分の在り方を思わない人は、アセンション落第組である。著者畢生のシリーズ、待望の第五弾。

• 目次(「BOOK」データベースより）

  事象の形骸化“その七”　甘い（亜、魔、出ずる、泉）思いは、事象を形骸にしてしまう…先生とＫｅｌｌｙさん…屁理屈垂れまくる！！
  事象の形骸化“その八”　甘い（亜、魔、出ずる、泉）願い（発振、発信）は、霊的成長を忘れさせてしまう…先生とＫｅｌｌｙさん…屁理屈垂れまくる！！
  事象の形骸化“その九”　甘さ（亜、魔、出ずる、泉…の程度の差）を見極める目…先生とＫｅｌｌｙさん…憂う
  事象の形骸化“その十”　アセンションの甘い（亜、魔、出ずる、泉）認識…先生とＫｅｌｌｙさん…また…憂う
  事象の形骸化“その十一”　事象を形骸にする仕組み…そして、真実＝真固止のない世界

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  児玉 登(コダマ ノボル)
  １９５５年１２月愛知県名古屋市生まれ。名古屋市在住。鍼（はり）灸（きゅう）マッサージ治療（予約制）、児玉療院を経営

智性無き心はアセンションを見誤る―太陽凝視を行っている鍼灸師の話〈5〉 の商品スペック