壊れかけた記憶、持続する自我―「やっかいな友人」としての高次脳機能障害 [単行本]
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壊れかけた記憶、持続する自我―「やっかいな友人」としての高次脳機能障害 [単行本]

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出版社:中央法規出版
販売開始日: 2011/08/16
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壊れかけた記憶、持続する自我―「やっかいな友人」としての高次脳機能障害 の 商品概要

  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 高次脳機能障害を越えて(高次脳機能障害とはどういった障害なのか
    高次脳機能障害とリハビリテーション
    障害の受容と無理解)
    第2章 高次脳機能障害者の生活を支える(生活支援に必要な高次脳機能障害への視点
    私が介護に望むこと)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    山田 規畝子(ヤマダ キクコ)
    1964(昭和39)年、香川県高松市生まれ。東京女子医科大学在学中に最初の脳出血を起こし、持病モヤモヤ病が発覚。後遺症なく卒業し、整形外科医として同大付属病院に勤務。26歳で郷里高松に戻り香川医科大学(現・香川大学医学部)に勤務。その後、実家の山田整形外科病院の院長となって間もない33歳のとき、脳出血により脳梗塞を併発、高次脳機能障害に至る。それでもリハビリ医を目指し、愛媛県伊予病院に勤務するが、37歳で三度目の脳出血。半側空間無視など新たな後遺症が加わったが、姉が運営する介護老人保健施設の施設長として社会復帰を果たす

壊れかけた記憶、持続する自我―「やっかいな友人」としての高次脳機能障害 の商品スペック

商品仕様
出版社名:中央法規出版
著者名:山田 規畝子(著)
発行年月日:2011/08/20
ISBN-10:480583515X
ISBN-13:9784805835159
判型:A5
対象:専門
発行形態:単行本
内容:社会
ページ数:166ページ
縦:21cm
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