奈良時代からつづく信濃の村―吉田川西遺跡(シリーズ「遺跡を学ぶ」) [単行本]
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奈良時代からつづく信濃の村―吉田川西遺跡(シリーズ「遺跡を学ぶ」) [単行本]

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出版社:新泉社
販売開始日: 2010/06/02
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奈良時代からつづく信濃の村―吉田川西遺跡(シリーズ「遺跡を学ぶ」) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    長野県の中央部、松本平に奈良時代から現在まで一二〇〇年間、途絶えることなく人びとが暮らした村が発見された。東山道沿いの要衝の地にあり、牧経営で栄えた村は時代ごとにその姿を変えながら戦国時代の争乱をも乗り越えて、したたかに生き抜いてきたのである。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 一二〇〇年つづいた村
    第2章 律令制とともに成立した村
    第3章 変動する村
    第4章 古代から中世へ
    第5章 消える村とつづく村
    第6章 新たな発見へ
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    原 明芳(ハラ アキヨシ)
    1956年、長野県生まれ。信州大学教育学部卒業。長野県埋蔵文化財センター、長野県教育委員会文化財・生涯学習課、松本市内の小学校の勤務を経て現在、長野県立歴史館考古資料課長

奈良時代からつづく信濃の村―吉田川西遺跡(シリーズ「遺跡を学ぶ」) の商品スペック

商品仕様
出版社名:新泉社
著者名:原 明芳(著)
発行年月日:2010/06/15
ISBN-10:4787710397
ISBN-13:9784787710390
判型:A5
対象:教養
発行形態:単行本
内容:日本歴史
ページ数:93ページ
縦:21cm
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