実例に学ぶ店長のための現場を活かすコーチング [単行本]

実例に学ぶ店長のための現場を活かすコーチング [単行本] の 商品概要

• 目次（「BOOK」データベースより）

  第１章　入門編（コーチングとは何か？
  いまなぜコーチングなのか？　ほか）
  第２章　採用の時期　春編（採用面接の「展開型」問いかけ
  店長のコーチングへの関心　ほか）
  第３章　迷い始める　夏編（よくあるパートの対立、どう対応する？
  言い訳が多い相手にどう対処するか　ほか）
  第４章　仕事を習得する　秋編（可能性を広げる未来志向、肯定型の「問いかけ」
  コーチングと「動機づけ理論」の関係　ほか）
  第５章　ステップアップ　冬編（コーチング・サイクルは単品管理と同じ
  コーチングで誰もがぶつかる「壁」）

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  伊藤 敦子(イトウ アツコ)
  １９６２年、宮城県仙台市生まれ。宮城県第一女子高等学校卒。橘バレエ学校でプロのバレエダンサーを目指すが、実家のコンビニエンスストア開業に伴い断念、５年間店長を務める。のち石川和夫と結婚、一男の母。現在、コーチングに関する研修や講演、執筆、中小企業の経営者を中心としたパーソナルコーチを行う。厚生労働大臣認定社会保険労務士、財団法人生涯学習開発財団認定コーチ
  
  石川 和夫(イシカワ カズオ)
  １９５８年、栃木県宇都宮市生まれ。法政大学経済学部卒。（株）セブンイレブン・ジャパンにおいてＯＦＣとして７年間勤務。のちコンビニエンスストアやレストランを経営する会社の統括マネジャー兼店長として勤務。現在はイタリアレストラン２店の経営に携わるとともに、コーチングを活用したコンサルティング、管理職者向けの研修、講演、執筆、パーソナルコーチを中心に活動する。経済産業大臣認定中小企業診断士、財団法人生涯学習開発財団認定コーチ

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