Googleが消える日―情報学序説 [単行本]
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Googleが消える日―情報学序説 [単行本]

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出版社:カナリア書房
販売開始日: 2008/04/21
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Googleが消える日―情報学序説 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    無法地帯と化したインターネットの世界。信頼を基盤とする情報化社会の構築は可能か。検索エンジンの巨人Googleと個人情報。ふたつのキーワードから高度情報化社会の未来図を設計する。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 グーグル的社会とは何か
    第2章 個人情報とは何か?
    第3章 アップルがつぶれない秘密
    第4章 通信と放送が融合する本当の意味
    第5章 グーグル的社会の限界とは?
    第6章 知の品格を求めて
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    小山 雄二(コヤマ ユウジ)
    R&D group代表、(株)R&D communications.代表取締役。財団法人啓明社・専務理事。一級建築士。1949年、神奈川県生まれ。73年、京都大学工学部建築学科卒。78年、京都大学大学院工学研究科修了。その後、同大学大学院建築学教室研究員、松下電工(株)技術顧問を歴任後、81年に都市計画・建築計画を立案する(株)アールアンドデーアソシエイツを設立。代表取締役に就任。88年に(株)地域計画プロデュースセンターを設立し、代表取締役就任。2004年に財団法人啓明社の専務理事に就任する。全国各地の都市計画・開発プロジェクトのプロデュースを担当。97年には、通産省(当時)の支援を受け、大阪市で「地域情報化街づくり事業」を立ち上げる。ICカードを活用した「地域総合情報化支援システム基盤整備事業」を誘致。99年には大阪市と住民団体、商店街振興組合から地域情報センターの運営を受託し、多用途ICカードの運用実験を担当。大阪市の情報化推進方策検討会議のアドヴァイザー、ニューメディア開発協会のシニアベンチャー事業の専門委員に就任する

Googleが消える日―情報学序説 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:カナリア書房
著者名:小山 雄二(著)
発行年月日:2008/05/10
ISBN-10:4778200624
ISBN-13:9784778200626
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:社会
ページ数:214ページ
縦:19cm
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