低出生体重による脳性まひ児の言語発達 [単行本]

低出生体重による脳性まひ児の言語発達 [単行本] の 商品概要

• 目次(「BOOK」データベースより）

  １　序論（幼児の言語発達：言語障害児の事例からの考察
  指示詞の発達
  否定表現と自己の発達
  低出生体重による脳性まひ児について
  人物画の発達とその意味）
  ２　本論（目的
  対象と方法
  Ａ児の指示詞の発達
  Ａ児の否定表現の発達
  Ａ児の「自―他」の関係の言語化の発展と「自―他」の分化　ほか）

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  平林 あゆ子(ヒラバヤシ アユコ)
  大阪社会事業短期大学卒業、愛知県および名古屋市の児童相談所にて児童福祉士、心理判定員、名古屋養護学校（肢体不自由）で言語聴覚士として勤務、名古屋大学大学院にて修士号を取得、一橋大学大学院にて博士号（社会学）を取得。現在、名古屋女子大学短期大学部保育学科教授

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