人間にはいくつの真理が必要か―疎外論から他者論へ(叢書・ウニベルシタス〈394〉) [全集叢書]
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人間にはいくつの真理が必要か―疎外論から他者論へ(叢書・ウニベルシタス〈394〉) [全集叢書]

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出版社:法政大学出版局
販売開始日: 1992/12/25
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人間にはいくつの真理が必要か―疎外論から他者論へ(叢書・ウニベルシタス〈394〉) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    ルソー、クライスト、ニーチェが挑んだ真理探求の冒険、ソクラテス、アウグスチヌスに始まる形而上学の真の世界発見の試み、カフカにおける書くことの真理と実生活の真理…。「真理」が空位と化した現代と現代人への卓抜な哲学的省察。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    絵の中に消える
    自我の真理と残余の世界、3たびの対決(ルソー;クライスト;ニーチェ)
    世界を捨てた真理
    形而上学あるいは帰郷の試み
    カフカあるいは異郷にとどまる術
    自由についての自由変奏曲
  • 内容紹介

    ルソー,クライスト,ニーチェが挑んだ真理探究の冒険,形而上学者による真理の世界発見の試み,カフカにおける書くことと実生活の真理,等々卓抜な哲学的省察録。

人間にはいくつの真理が必要か―疎外論から他者論へ(叢書・ウニベルシタス〈394〉) の商品スペック

商品仕様
出版社名:法政大学出版局
著者名:リュディガー ザフランスキー(著)/山本 尤(訳)/藤井 啓司(訳)
発行年月日:1992/12/25
ISBN-10:4588003941
ISBN-13:9784588003943
判型:B6
発売社名:法政大学出版局
対象:教養
発行形態:全集叢書
内容:哲学
言語:日本語
ページ数:224ページ
縦:20cm
その他: 原書名: WIEVIEL WAHRHEIT BRAUCHT MENSCH?:¨Uber das Denkbare und das Lebbare〈Safranski,R¨udiger〉
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