ロシア変動の構図―エリツィンからプーチンへ [単行本]
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ロシア変動の構図―エリツィンからプーチンへ [単行本]

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出版社:法政大学出版局
販売開始日: 2001/05/09
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ロシア変動の構図―エリツィンからプーチンへ [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    ロシアはどこへ行こうとしているのか?20世紀、劇的に変化し続けてきたロシアは、エリツィンからプーチンへの権力移行期にあって、多くの困難を抱えつつ新たな変容を迫られている。本書は、エリツィン時代までの金融危機、環境問題、中央アジアの変動等々を、国際関係も含めて総合的に考察、二一世紀ロシアの課題を提起し、日ロ関係の方向を示唆する。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    1 エリツィン時代の終わり(エリツィン時代の終焉とロシアの自己決定
    エリツィンからプーチンへ―ミレニアムの政治転換
    エリツィン時代のロシア経済)
    2 エリツィン時代のロシア・CIS(ロシア金融危機の政治経済学
    移行期ロシアの環境―エコロジー状況と環境行政
    中央アジア―地理と歴史の視覚から見たポスト・ソ連の政治発展
    中央アジアの地域構造と国際関連の変動
    CIS論争)
    3 ロシアの未来(ロシアに未来はあるか?)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    下斗米 伸夫(シモトマイ ノブオ)
    1948年札幌市に生まれる。東京大学法学部卒。現在、法政大学法学部教授、前朝日新聞客員論説委員

ロシア変動の構図―エリツィンからプーチンへ [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:法政大学出版局
著者名:下斗米 伸夫(編)
発行年月日:2001/05/07
ISBN-10:458862203X
ISBN-13:9784588622038
判型:B6
対象:専門
発行形態:単行本
内容:政治含む国防軍事
ページ数:227ページ
縦:20cm
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