セックスがこわい―精神科で語られる愛と性の話 [単行本]

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セックスがこわい―精神科で語られる愛と性の話 [単行本]

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出版社:筑摩書房
販売開始日: 2008/03/27
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セックスがこわい―精神科で語られる愛と性の話 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    「不妊治療がストレス」、だけど本当の悩みはセックスレスにあった主婦。職場でのパワハラに悩む女性のもっと大きな問題は?夫はなぜ妻とのコミュニケーションを拒むのか?日本人の心の奥に潜む愛と性の問題を、精神科医である著者が、様々な症例からあぶり出していく。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 心の悩みの原因が、実はセックスレスにあった(「不妊治療がストレス」、本当の悩みはセックスレスだった主婦ミサエのケース
    「セックス恐怖症」のまま結婚し、夫を拒み続ける妻、カオリ
    男性にとってセックスはコミュニケーションではない? ほか)
    第2章 心の病気でも、年をとっても、人には性欲がある(うつ病では性欲が減退する、というが
    人は何歳までセックスをするものなのか)
    第3章 セックスの男女差と歳の差(男性はなぜ精力にこだわるのか
    「女性患者を見たら、まず妊娠を疑え」の真実味
    年下男との恋とセックス ほか)
    第4章 性と恋愛と心の悩み 分析編
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    香山 リカ(カヤマ リカ)
    1960年北海道生まれ。東京医科大学卒業。精神科医。帝塚山学院大学人間文化学部人間学科教授。豊富な臨床経験を生かして、現代人の心の問題を中心に、様々なメディアで発言を続けている

セックスがこわい―精神科で語られる愛と性の話 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:筑摩書房
著者名:香山 リカ(著)
発行年月日:2008/03/25
ISBN-10:4480842845
ISBN-13:9784480842848
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:心理学
ページ数:173ページ
縦:19cm
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