宗教に揺れる国際関係―米国キリスト教の功と罪 [単行本]

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宗教に揺れる国際関係―米国キリスト教の功と罪 [単行本]

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出版社:日本評論社
販売開始日: 2008/04/05
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宗教に揺れる国際関係―米国キリスト教の功と罪 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    最強の資本主義国アメリカは、最強の宗教帝国でもある。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 アメリカの対外関係の歴史と宗教―悪用されたり善用されたり
    第2章 国際関係と宗教はどのように関わるのか―冷遇から世界の表舞台へ
    第3章 世界平和をめぐるキリスト教の功罪―暴力の考え方で大きな差
    第4章 キリスト教原理主義の問題点―聖書の鵜呑みで時代錯誤に
    第5章 救済的暴力と宗教テロリズム―オウム真理教はアメリカの真似か
    第6章 アメリカ選民思想と例外主義―責任を忘れれば地獄行きも
    第7章 世界に進出するアメリカ福音派―アジア・アフリカで信者教が急増
    第8章 なぜアメリカはイスラエルを支持するのか―歴史的・思想的なルーツを探る
    第9章 宗教的なアメリカは今後変わるか―注目される米民主党との関係
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    蓮見 博昭(ハスミ ヒロアキ)
    1933年、東京生まれ。東京外国語大学(欧米第一課程)卒。現在、恵泉女学園大学名誉教授(アメリカ政治・外交、政治・宗教関係)

宗教に揺れる国際関係―米国キリスト教の功と罪 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:日本評論社
著者名:蓮見 博昭(著)
発行年月日:2008/04/15
ISBN-10:4535584028
ISBN-13:9784535584020
判型:B6
対象:専門
発行形態:単行本
内容:社会
ページ数:272ページ
縦:20cm
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