考古学と古代史のあいだ(ちくま学芸文庫) [文庫]
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考古学と古代史のあいだ(ちくま学芸文庫) [文庫]

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出版社:筑摩書房
販売開始日: 2009/09/11
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考古学と古代史のあいだ(ちくま学芸文庫) [文庫] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    多くの謎につつまれた日本の古代。三世紀中葉から出現した大小さまざまな古墳とその全国的展開。東アジア世界のなかで他に例を見ない巨大古墳が造られたのはなぜか。倭国はいつどのようにして成立したのか。邪馬台国はどこにあったのか、卑弥呼とは何者なのか。遺跡・遺物を資料とする考古学と、文献史料を素材とする古代史学の交差する視点から、その謎を解明するスリリングな論考。ともすれば寡黙な考古資料と、ときとして雄弁な文献史料、双方の方法・立場を徹底したところで、二つの学問を協業させる。ここに、はじめて見えてきた日本古代の国家と文化の形成の軌跡。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    序章 考古学と古代史のあいだをさまよう
    第1章 『魏志』倭人伝と考古学
    第2章 ヤマト政権の成立
    第3章 記・紀の王統譜は信じられるか
    第4章 稲荷山鉄剣と江田船山大刀
    終章 倭国の文明化と古代国家の形成
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    白石 太一郎(シライシ タイチロウ)
    1938年生まれ。奈良県立橿原考古学研究所、国立歴史民俗博物館、奈良大学などを経て、大阪府立近つ飛鳥博物館館長。日本考古学専攻

考古学と古代史のあいだ(ちくま学芸文庫) [文庫] の商品スペック

商品仕様
出版社名:筑摩書房
著者名:白石 太一郎(著)
発行年月日:2009/09/10
ISBN-10:4480092447
ISBN-13:9784480092441
判型:文庫
対象:一般
発行形態:文庫
内容:日本歴史
ページ数:229ページ
縦:15cm
その他:『考古学と古代史の間』改題書
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