「おくのほそ道」を走る―親子で走った芭蕉の旅2400キロ [単行本]

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「おくのほそ道」を走る―親子で走った芭蕉の旅2400キロ [単行本]

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出版社:菁柿堂
販売開始日: 2012/03/24
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「おくのほそ道」を走る―親子で走った芭蕉の旅2400キロ の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    芭蕉が歩いた六百里の道を三百年後のいま辿りなおす。著者91歳、秀句の場所に立って、その情趣を見きわめる知見の旅。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1回 深川から羽黒へ―平成二十一年八月三日~五日(旅立ち―行春や鳥啼き魚の目は泪
    日光―あらたうと青葉若葉の日の光
    白川の関―風流の初やおくの田植うた ほか)
    第2回 酒田から市振へ―平成二十二年八月十七日~十九日(酒田―暑き日を海にいれたり最上川
    象潟―象潟や雨に西施がねぶの花
    鼠が関―サルスベリの紅鮮やかに関所跡(青草) ほか)
    第3回 滑川から大垣へ―平成二十三年八月十七日~十九日(滑川―春雨や蜂の巣つたふ屋ねのもり
    奈呉の浦―わせの香や分入右は有磯海
    金沢―あかあかと日は難面もあきの風 ほか)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    中里 富美雄(ナカザト フミオ)
    1920年、埼玉県生れ。国学院大学文学部卒、東京大学国文科研究生了。東京都立日野高等学校校長、桜美林大学講師を経て、作家生活に入る。日本文芸家協会会員。筆名・安芸由夫、俳号・青草

「おくのほそ道」を走る―親子で走った芭蕉の旅2400キロ の商品スペック

商品仕様
出版社名:菁柿堂
著者名:中里 富美雄(著)
発行年月日:2012/03/24
ISBN-10:4434165577
ISBN-13:9784434165573
判型:B6
発売社名:星雲社
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本文学評論・随筆
ページ数:181ページ
縦:18cm
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