ヴァチカン―ローマ法王、祈りの時 [単行本]

ヴァチカン―ローマ法王、祈りの時 [単行本] の 商品概要

• 要旨（「BOOK」データベースより）

  “ビバ、パーパ！”世界が注目したヨハネ・パウロ二世。三千年紀のヴァチカンに明日が見える。

• 目次（「BOOK」データベースより）

  第１章　大聖年の扉
  第２章　ローマ法王、ヨハネ・パウロ二世
  第３章　カロル・ウォイティワ
  第４章　ミケランジェロ
  第５章　ヴァチカン市国
  第６章　祈り

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  南里 空海(ナンリ クミ)
  ジャーナリスト、編集者。新潟県生まれ。月刊誌『家庭画報』の編集者を経てフリーランスに。マザー・テレサ、アウン・サン・スーチー、ミヒャエル・エンデ、オノ・ヨーコなど多くのインタビューやルポルタージュなどを雑誌中心に発表。沖縄を巡る平和運動を探った『沖縄からはじまる』など多数編集
  
  野町 和嘉(ノマチ カズヨシ)
  写真家。高知県生まれ。１９６８年杵島隆氏に師事し、１９７１年からフリーランス。以後、サハラ砂漠、シナイ半島、ナイル川、中国、チベットなど過酷な環境下で生きる人間を撮り続け、多くの作品を発表。１９８４年『バハル』と『サハラ悠遠』で土門拳賞、１９９０年『長征夢現』『ナイル』で芸術選奨文部大臣新人賞、ほか受賞多数

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