東京タワーが見た日本 1958-2008 [単行本]

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東京タワーが見た日本 1958-2008 [単行本]

堺屋 太一(編著)日本電波塔(監修)
価格:¥2,090(税込)
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出版社:日本経済新聞社
販売開始日: 2008/11/25
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東京タワーが見た日本 1958-2008 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    日本の高度成長を333メートルの高さから見守り続けてきた東京タワー。その開業50周年を記念して、この半世紀の社会の変遷を、5人の作家たちによる物語、貴重な写真・資料、全国各地から寄せられた「思い出の東京タワー」で振り返る。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 復興完了、さあ成長だ 1958‐1967(東京タワーに眼があれば…;東京タワーの完成 ほか)
    第2章 高度成長真っ最中 1968‐1977(運命の女―1974(昭和49年)の話;東京タワーに蝋人形館オープン ほか)
    第3章 ジャパン・アズ・No.1 1978‐1987(ステイン・アライブ―六本木1978;ちょっと変わったタワー水族館登場 ほか)
    第4章 バブル景気と最後の昭和 1988‐1997(東京タワーが見えますか。;東京タワー、ライトアップ開始 ほか)
    第5章 金融大不況と団塊定年 1998‐2007(東京タワー/希望の灯;タワー完全リニューアル ほか)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    堺屋 太一(サカイヤ タイチ)
    作家、元経済企画庁長官。1935年7月13日、大阪府生まれ。60年東京大学経済学部卒業後、通商産業省(現・経済産業省)入省。62年の通商白書で「水平分業論」を展開して注目され、70年には日本万国博覧会を手がけた。78年同省を退官し、作家としての執筆活動を開始

東京タワーが見た日本 1958-2008 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:日本経済新聞出版社
著者名:堺屋 太一(編著)/日本電波塔(監修)
発行年月日:2008/11/21
ISBN-10:453216673X
ISBN-13:9784532166731
判型:B5
対象:一般
発行形態:単行本
内容:社会
ページ数:255ページ
縦:21cm
横:18cm
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