マギー キッチンサイエンス―食材から食卓まで [単行本]
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マギー キッチンサイエンス―食材から食卓まで [単行本]

マギー(著)香西 みどり(監訳)北山 薫(訳)北山 雅彦(訳)
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出版社:共立出版
販売開始日: 2008/10/11
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マギー キッチンサイエンス―食材から食卓まで [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    不思議だな、どうしてだろうと思うとき、答えはこの本のどこかにきっと見つかります。読めばお腹が空いてくること間違いなし。“家庭の料理学事典”の決定版。
  • 目次

    謝辞
    監訳者まえがき
    訳者まえがき

    序章:料理と化学―1984年と2004年―

    第1章 乳および乳製品
    哺乳類と乳
    乳の進化
    反芻動物の台頭
    世界の乳用家畜
    酪農の起源
    さまざまな伝統
    乳と健康
    乳の栄養
    乳幼児期における乳:栄養とアレルギー
    乳児期以降の乳:乳糖の分解
    乳に関する新しい問題
    乳の生物学・化学
    牛はどのように乳を作るのか
    乳糖(ラクトース)
    乳脂肪
    乳タンパク質:酸や酵素による凝固
    乳の風味
    未発酵乳製品

    生クリーム
    バターとマーガリン
    アイスクリーム
    生の発酵乳製品と発酵クリーム
    乳酸菌
    生の発酵乳製品の仲間
    ヨーグルト
    クレーム・フレーシュを含むサワークリームとバターミルク
    発酵乳製品を使った料理
    チーズ
    チーズの進化
    チーズの材料
    チーズ作り
    チーズの多様性の源
    チーズの選び方,保存,食べ方
    チーズを使った料理
    プロセス・チーズと低脂肪チーズ
    チーズと健康

    第2章 卵
    ニワトリと卵
    卵の進化
    ニワトリ,ジャングルから家畜小屋へ
    工業生産の卵
    卵の生物学と化学
    雌卵はどのように作られるか
    卵黄
    卵白
    卵の栄養価
    卵の品質,取扱い,および安全性
    卵の等級
    卵の品質の劣化
    卵の取扱いと保存
    卵の安全性:サルモネラ菌の問題
    卵料理の化学:卵が固まるのはなぜ?カスタードにトロミがつくのはなぜ?
    タンパク質の凝固
    卵の風味の化学
    基本の卵料理
    殻ごと調理する
    殻から出して調理する
    卵と液体の混合:カスタードとクリーム
    定義
    希釈するときは慎重に
    カスタードの理論と実際の手順
    クリームの理論と実際の手順
    卵の泡立て:手首を利かせて
    卵タンパク質が泡を安定化する仕組み
    タンパク質が泡を不安定にする仕組み
    卵の泡に大敵なもの
    ほかの材料の影響
    卵の泡立て方の基本
    メレンゲ:甘い泡をそのままで
    スフレ:熱い息吹
    卵黄の泡立て:ザバイオーネとサバヨン
    卵のピクルスおよび貯蔵卵
    卵のピクルス
    中国の貯蔵卵

    第3章 肉類
    動物を食べるということ
    動物の本質:筋肉による運動
    肉食動物としての人間
    肉食の歴史
    人間はなぜ肉が好きか
    食肉と健康
    食肉の古典的かつ直接的な栄養効果……
    ……そして現代的かつ長期的な悪影響
    食肉および食品による感染症
    狂牛病
    現代の食肉生産に関する論争
    ホルモン
    抗生物質
    人道的な食肉生産
    肉の構造と品質
    筋肉組織と肉のテクスチャー
    筋線維の種類:肉の色
    筋線維,筋肉組織,そして肉の風味
    生産方法と肉の品質
    食肉用動物と特徴
    肉畜動物
    家禽
    狩猟鳥獣
    筋肉を食肉に換える
    と畜・解体
    死後硬直
    熟成
    カットと包装
    食肉の腐敗と保存
    食肉の腐敗
    冷蔵
    放射線照射
    生肉の調理:原理
    加熱と肉の風味
    加熱と肉の色
    加熱と肉のテクスチャー
    肉料理の難しさ:ほどよいテクスチャー
    肉の焼き加減と安全性
    生肉の調理:調理法
    加熱前後でテクスチャーを調節
    直火,炭火,電熱
    熱した空気と壁:オーブン"ロースト"
    熱した金属:フライパン焼き,またはソテー
    熱した油:揚げものと揚げ焼き
    熱湯:蒸し煮,煮込み,ポーチ,とろ火煮
    水蒸気:蒸す
    電子レンジ調理
    調理後:休ませる,切り分ける,食卓に出す
    残りもの
    臓物,または内臓肉
    レバー(肝臓)
    フォアグラ
    皮,軟骨,骨
    脂肪
    肉加工品
    ソーセージ
    パテとテリーヌ
    貯蔵肉
    乾燥肉:ジャーキー
    塩漬け肉:ハム,ベーコン,コーンビーフ
    燻製肉
    発酵肉:塩漬けソーセージ
    コンフィ(脂漬け)
    缶詰肉

    第4章 魚介類
    漁業と養殖業
    養殖業の利点および欠点
    海産物と健康
    健康上の効用
    健康上の有害性
    水中生活と魚の特性
    魚肉は色が薄くて軟らかい
    魚介類の風味
    魚油は健康によい
    魚介類の腐りやすさ
    魚は熱に弱く崩れやすい
    魚の品質は予測できない
    魚の生体構造と品質
    魚の生体構造
    魚の筋肉とその繊細なテクスチャー
    魚の風味
    魚の色
    食用魚
    ニシン科:アンチョビ,イワシ,スプラット,シャッド
    コイとナマズ
    サケ,マス,および類縁
    タラ科
    ナイル・パーチとティラピア
    バス
    ノトセニア
    マグロとサバ
    メカジキ
    カレイ目:ソール(シタビラメ),ターボット,ハリバット(オヒョウ),フラウンダー
    水中から台所へ
    捕獲
    死後硬直と時間の影響
    新鮮な魚の見分け方
    新鮮な魚介類の保存:冷蔵と冷凍
    放射線照射
    加熱しない魚介類料理
    すしと刺身
    酸締めのセビチェとキニラウ
    塩味のポケとロミ
    魚介類の調理
    生の魚ではどのように熱が伝わるか
    調理の下処理
    魚介類の調理技術
    魚の混ぜもの
    貝類・甲殻類とその特質
    甲殻類:エビ,ロブスター,カニ,および類縁
    軟体動物:アサリ・ハマグリ類(クラム),イガイ,カキ,ホタテ,イカ,および類縁
    その他の無脊椎動物:ウニ
    魚介類の保存食品
    乾燥魚(干物)
    塩漬け魚
    発酵魚
    燻製魚
    4種類の保存法を合わせる:日本の鰹節
    魚のマリネ
    魚の缶詰
    魚卵
    塩が魚卵の風味とテクスチャーを変える
    キャビア

    第5章 食用植物―果実,野菜,ハーブおよびスパイス―
    食物としての植物
    植物の性質
    定義
    歴史的にみた植物性食品
    植物性食物と健康
    果実・野菜に含まれる必須栄養素:ビタミン
    フィトケミカル
    食物繊維
    ある種の果実・野菜に含まれる毒素
    生鮮果実・野菜と食中毒
    果実・野菜の構造と品質
    植物の構造:細胞,組織,器官
    テクスチャー

    風味
    果実・野菜の取扱いと保存
    収穫後の鮮度低下
    生鮮果実・野菜の取扱い
    保存場所の空気
    温度管理:冷蔵
    温度管理:冷凍
    生鮮果実・野菜の調理
    熱が果実・野菜の品質に及ぼす影響
    熱湯:ゆでる,蒸す,圧力調理
    熱い空気,油,放射熱:オーブン焼き,炒める,揚げる,グリル焼き
    電子レンジ調理
    粉砕と抽出
    果実野菜の保存
    乾燥と凍結乾燥
    発酵と漬物:ザワークラウトとキムチ,キュウリのピクルス,オリーブ
    砂糖を使ったプリザーブ
    缶詰缶詰詰)

    第6章 野菜各論
    根および塊茎
    ジャガイモ
    サツマイモ
    熱帯植物の根および塊茎
    ニンジンの仲間(セリ科):ニンジン,パースニップ,その他
    レタスの仲間(キク科):キクイモ,サルシファイ,スコルツォネラ,ゴボウ
    その他の一般的な根・塊茎
    下茎および鱗茎:ビート,カブ,ラディッシュ,タマネギ,その他
    ビート
    根セロリ
    キャベツの仲間(アブラナ科):カブ,ラディッシュ
    タマネギの仲間(ユリ科):タマネギ,ニンニク,リーキ(ネギ)
    茎および葉柄:アスパラガス,セロリ,その他
    アスパラガス
    ニンジンの仲間(セリ科):セロリとフェンネル
    キャベツの仲間(アブラナ科):コールラビとルタバガ
    熱帯植物の茎:タケノコとヤシの新芽
    茎・葉柄を食べるその他の野菜
    葉:レタス,キャベツ,その他
    レタスの仲間(キク科):レタス,チコリ,タンポポの葉
    キャベツの仲間(アブラナ科):キャベツ,ケール,芽キャベツ,その他
    ホウレンソウとチャード
    その他の葉物野菜
    花:アーティチョーク,ブロッコリ,カリフラワー,その他
    食材としての花
    アーティチョーク
    キャベツの仲間(アブラナ科):ブロッコリ,カリフラワー,ロマネスコ
    野菜として使われる果実
    ナスの仲間(ナス科):トマト,ピーマン,ナス,その他
    カボチャやキュウリの仲間(ウリ科)
    マメの仲間(マメ科):生のマメやエンドウマメ
    野菜として使われるその他の果実
    海藻
    緑藻,紅藻,褐藻
    海藻の風味
    キノコ,リュフ,およびその類縁
    共生と分解の生物
    キノコの構造と品質
    キノコ特有の風味
    キノコの保存と取扱い
    キノコの調理
    トリュフ
    ウイトラコーチェ(トウモロコシ黒穂菌)
    マイコプロテイン(クォーン)

    第7章 果実各論
    果実ができるまで:熟成
    熟成前:成長と肥大
    エチレンと酵素の働き
    熟成の仕方は2通り,扱い方も2通り
    温暖地域の果実:リンゴやナシ,核果(石果),液果
    仁果(ナシ状果):リンゴ,ナシ,およびその類縁
    核果(石果):アンズ,サクランボ,プラム,モモ
    液果,ブドウとキウィを含む
    その他の温暖性果実
    暑い地方の果実:メロン,柑橘類,トロピカル・フルーツ,その他
    メロン
    乾燥地域の果実:イチジク,ナツメヤシ,その他
    柑橘類:オレンジ,レモン,グレープフルーツ,およびその類縁
    トロピカル・フルーツ

    第8章 植物由来の風味食材―ハーブとスパイス,茶とコーヒー―
    風味の性質と風味食材
    風味とは一部が味でほとんどはにおい
    味とにおいの進化する世界
    風味食材は化学兵器である
    化学兵器を楽しみに変える:食材を加えるだけ
    ハーブ・スパイスの化学と特性
    風味成分の多くは油に似ている
    ハーブやスパイスの風味は複数の風味成分の組合わせである
    風味成分群:テルペン類
    風味成分群:フェノール類
    風味成分群:辛味化合物
    痛みが心地よいのはなぜか?
    ハーブ,スパイス,そして健康
    ハーブ・スパイスの取扱いと保存
    芳香成分を保つ
    新鮮なハーブの保存
    新鮮なハーブの乾燥
    ハーブ・スパイスを使った調理
    風味の抽出
    マリネと揉み込み
    ハーブ・スパイスで包む
    エキス(抽出物):風味づけした油,酢,アルコール
    風味の進化
    トロミづけとしてのハーブ・スパイス
    一般的なハーブ
    ミントの仲間(シソ科)
    ニンジンの仲間(セリ科)
    月桂樹の仲間(クスノキ科)
    その他のハーブ
    温暖性のスパイス
    ニンジンの仲間(セリ科)
    キャベツの仲間(アブラナ科):マスタード,ホースラディッシュ,ワサビ
    マメの仲間(マメ科):カンゾウとフェヌグリーク
    トウガラシ
    その他の温暖性のスパイス
    熱帯性のスパイス
    茶とコーヒー
    カフェイン
    茶,コーヒー,そして健康
    茶やコーヒーを入れる水

    コーヒー
    木材の燻煙および焦がした木材
    木材燃焼の化学
    燻煙液

    第9章 種子―穀類,豆類,ナッツ類―
    食物としての種子
    定義
    種子と健康
    種子に含まれる有用なフィトケミカル
    種子によって生じる問題
    種子は食物アレルギー源になりやすい
    種子と食中毒
    種子の組成と特性
    種子の各部分
    種子のタンパク質:可溶性と不溶性
    種子のデンプン:秩序と無秩序
    種子の油
    種子の風味
    種子の取扱いと調理法
    種子の保存
    スプラウト(新芽)
    種子の調理法
    穀類
    穀物の構造と組成
    製粉と精白
    朝食用シリアル
    コムギ
    オオムギ
    ライムギ
    エンバク(オートムギ)
    コメ
    トウモロコシ
    その他の穀物
    準穀物
    豆類
    豆類の構造と組成
    豆類と健康:興味深いダイズ
    豆類の問題と腹部膨満
    豆の風味
    モヤシ(豆のスプラウト)
    豆類の調理
    代表的な豆類の特徴
    ダイズとその加工
    ナッツ類およびその他の油脂性種子
    ナッツの構造と特性
    ナッツの栄養価
    ナッツの風味
    ナッツの取扱いと保存
    ナッツの調理
    代表的なナッツの特徴
    その他の油脂性種子の特徴

    第10章 穀物で作る生地―パン,ケーキ,パイ(ペストリー),パスタ―
    パンの進化
    前史時代
    ギリシャ・ローマ時代
    中世時代
    近代初期
    伝統的なパンの衰退と復活
    生地および生地で作るものの基本構造
    グルテン
    デンプン
    気泡
    脂肪:ショートニング
    生地の材料:小麦粉
    小麦の種類
    小麦から小麦粉へ
    小麦粉の微量成分
    小麦粉の種類
    生地の材料:酵母および化学膨化剤
    酵母
    ベーキング・パウダーおよびその他の化学膨化剤
    パン
    材料の選択
    生地の作り方:混合とこね上げ
    発酵
    焼き上げ
    冷却
    ステーリング過程;パンの保存と再生
    パンの風味
    大量生産製品
    特殊なローフ型パン:サワー種,ライ,スイート,グルテンフリー
    その他のパン:フラットブレッド,ベーグル,蒸しパン,クイック・ブレッド,ドーナッツ
    薄めの生地の食品:クレープ,ポップオーバー,グリドル・ケーキ,クリーム・パフ・ペストリー
    ゆるい生地で作る食品
    クレープ
    ポップオーバー
    グリドル・ケーキ:パンケーキとクランペット
    グリドル・ケーキ:ワッフルとワッファー
    シュークリームの皮(クリーム・パフ・ペストリー,パート・ア・シュー)
    揚げ衣
    濃いめの生地の食品:ゆるい生地のパンやケーキ
    ゆるい生地のパンとマフィン
    ケーキ
    パイ(ペストリー)
    パイの種類
    パイの材料
    パイの作り方
    粒状のパイ(練り込みパイ):ショート・ペストリー,パート・ブリゼ
    フレーク状のパイ:アメリカン・パイ
    層状のパイ(折り込みパイ):パフ・ペストリー,パート・フィユテ
    シート状のパイ:フィロ,シュトルーデル
    パイとパンの掛け合わせ:クロワッサン,デニッシュ・ペストリー
    塩味の軟らかいパイ:熱湯を使ったパイ,パータ・パテ
    クッキー
    クッキーの材料とテクスチャー
    クッキーの作り方と保存
    パスタ,麺,ダンプリング(団子)
    パスタと麺の歴史
    パスタと麺の生地作り
    パスタと麺のゆで方
    クスクス,ダンプリング,シュペッツレ,ニョッキ
    アジアの小麦粉麺・ダンプリング
    アジアのデンプン麺・米麺

    第11章 ソース
    ヨーロッパにおけるソースの歴史
    古代
    中世:洗練と濃縮
    近世初期のソース:肉エキス,乳化液
    古典フランス料理:カレームとエスコフィエ
    イタリアおよびイギリスのソース
    現代のソース:ヌーベル・キュイジーヌ(新フランス料理)とその後
    ソースの化学:風味とトロミ
    ソースの風味:味と香り
    ソースのトロミ
    トロミが風味に与える影響
    ゼラチンその他のタンパク質でトロミをつけるソース
    ゼラチンの特異性
    肉のゼラチンおよび風味の抽出
    肉のストックとソース
  • 出版社からのコメント

    食と料理という身近な題材を“科学の目”で解説
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    香西 みどり(カサイ ミドリ)
    1984年お茶の水女子大学大学院家政学研究科食物学専攻修了。1995年お茶の水女子大学学位取得博士(学術)。1994年4月お茶の水女子大学生活科学部助手、1999年4月同助教授、2006年12月同教授、2007年より現職:お茶の水女子大学大学院人間文化創成科学研究科教授(専門は調理科学)

    北山 薫(キタヤマ カオル)
    1983年東北大学薬学部卒業。1994年米国インディアナ大学大学院生物学部植物科学科博士課程修了。インディアナ大学生物学部博士号取得

    北山 雅彦(キタヤマ マサヒコ)
    1994年米国インディアナ大学大学院生物学部植物科学科博士課程修了。インディアナ大学生物学部博士号取得。1982年より日本ゼオン(株)生命科学研究所勤務などを経て、2008年より現職:京都工芸繊維大学特任教授(専門は分子生物学)

マギー キッチンサイエンス―食材から食卓まで [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:共立出版
著者名:マギー(著)/香西 みどり(監訳)/北山 薫(訳)/北山 雅彦(訳)
発行年月日:2008/10/15
ISBN-10:4320061608
ISBN-13:9784320061606
判型:規大
対象:専門
発行形態:単行本
内容:家事
言語:日本語
ページ数:854ページ
縦:27cm
その他: 原書名: On Food and Cooking:The Science and Lore of the Kitchen〈McGee,Harold〉
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