疎開・空襲・愛―母の遺した書簡集 [単行本]
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疎開・空襲・愛―母の遺した書簡集 [単行本]

松尾 光(編著)
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出版社:笠間書院
販売開始日: 2008/12/06
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疎開・空襲・愛―母の遺した書簡集 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    国文学者・松尾聰の妻、八洲子が保管してきた、大戦中に交わされた、七十九通の書簡。苛酷な生活と死の恐怖が庶民の生活現場から克明に語られる。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    戦争はもう二度としないで
    第1章 母子の白鳥疎開
    第2章 来る日も来る日も代用食
    第3章 父の遺言書
    第4章 長男の学童疎開と母の懐妊
    第5章 蔵王への疎開を引率
    第6章 戦争終結―引き続く食糧難、そして家族の集合
    第7章 旅の終わり―昭和寮から青山へ
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    松尾 光(マツオ ヒカル)
    1948年、東京都新宿区生まれ。学習院大学大学院(史学専攻)博士課程単位修了。博士(史学)。日本古代史専攻。神奈川学園中学高校教諭・高岡市万葉歴史館主任研究員・姫路文学館学芸課長・奈良県万葉文化振興財団万葉古代学研究所副所長をへて、早稲田大学・鶴見大学非常勤講師

疎開・空襲・愛―母の遺した書簡集 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:笠間書院
著者名:松尾 光(編著)
発行年月日:2008/11/21
ISBN-10:4305703963
ISBN-13:9784305703965
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本文学評論・随筆
ページ数:317ページ
縦:20cm
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