企業内メンタルヘルス・サービスの理論と実際―心理学的ストレス理論による「職場ストレス・スケール」の開発と企業内における利用の実際 [単行本]
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企業内メンタルヘルス・サービスの理論と実際―心理学的ストレス理論による「職場ストレス・スケール」の開発と企業内における利用の実際 [単行本]

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出版社:弘文堂
販売開始日: 2009/12/17
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企業内メンタルヘルス・サービスの理論と実際―心理学的ストレス理論による「職場ストレス・スケール」の開発と企業内における利用の実際 の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    心理学的ストレスモデルに立脚する「職場ストレス・スケール」研究の集大成。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1部 理論編(心理学的ストレス研究
    心理的職場ストレスモデルの検討と作成
    職場ストレス・スケールの作成
    職場ストレス・スケール(Job Stress Scale/JSS)
    文献)
    第2部 実践編(企業内メンタルヘルス活動の歴史と現状
    企業はメンタルヘルス・サービスに何を求めるのか
    企業内メンタルヘルス・サービスの二つ形態
    予防的メンタルヘルス・サービスの実際
    カウンセリング)
    「職場ストレス・スケール」関連主要研究業績(職場のメンタルヘルス
    Lazarus,R.S.のコーピング定義の変遷とコーピング測定の諸問題
    防衛機制とコーピング―初期の心理学的ストレス研究におけるコーピングの特徴
    ストレスモデルと心理臨床
    コーピングの操作による行動理論的職場カウンセリングの試み
    ストレス緩衝要因の研究動向 ほか)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    小杉 正太郎(コスギ ショウタロウ)
    早稲田大学文学学術院教授。博士(文学)早稲田大学。日本産業ストレス学会常任理事、前本田技術研究所・ソニー厚木研究所カウンセラー。1939年東京に生まれる。1955年明治学院中学卒業。1958年早稲田大学高等学院卒業。1962年早稲田大学第一文学部心理学専修卒業。1968年早稲田大学文学研究科心理学専攻博士課程単位取得退学。以後、早稲田大学助手、専任講師、助教授を経て、1977年早稲田大学文学部心理学科教授となり、現在に至る

企業内メンタルヘルス・サービスの理論と実際―心理学的ストレス理論による「職場ストレス・スケール」の開発と企業内における利用の実際 の商品スペック

商品仕様
出版社名:弘文堂
著者名:小杉 正太郎(著)
発行年月日:2009/12/31
ISBN-10:4335651376
ISBN-13:9784335651373
判型:A5
対象:専門
発行形態:単行本
内容:心理学
ページ数:369ページ
縦:22cm
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