共稼ぎ夫婦が「いちばんしあわせ」になる家の買い方 [単行本]

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共稼ぎ夫婦が「いちばんしあわせ」になる家の買い方 [単行本]

白岩 貢(監修)中村 友春(著)
価格:¥1,650(税込)
ゴールドポイント:50 ゴールドポイント(3%還元)(¥50相当)
日本全国配達料金無料
出版社:ごま書房新社
販売開始日: 2012/02/01
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共稼ぎ夫婦が「いちばんしあわせ」になる家の買い方 の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    賃貸か持ち家か、都心か郊外か?「家の本質」で考える理想のマイホーム。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    1章 賃貸か持ち家か、都心か郊外か?「家の本質」で考える理想のマイホーム
    2章 東京で家を買うならマンション?それとも戸建て?
    3章 東京でがんばる共働き夫婦が一番幸せになれる家
    4章 賃貸併用マイホームを建てる際の注意点
    5章 家を貸すという経験が私にくれた大切なもの
    寄稿 マイホームに賃貸併用住宅を選んで毎月6万円台のローンで世田谷の新築一軒家に暮らす夫婦より
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    白岩 貢(シライワ ミツグ)
    1959年、世田谷で工務店経営者の次男として生まれる。世田谷にて珈琲専門店を経営していたが、株式投資の信用取引に手を出しバブル崩壊と共に人生も崩壊。夜逃げ、離婚、自己破産を経てタクシー運転手になり、その後土地の相続を受け、本格的にアパート経営に乗り出す。世田谷、目黒などのブランド立地に駅から徒歩5分以内にこだわり、ゆとりのある資産運用を目的とした「10年後に笑う大家の会」を主宰している。自身も世田谷、目黒を中心とした60室の大家である

    中村 友春(ナカムラ トモハル)
    東京都出身の40代前半の現役会社員。配偶者もフルタイムで働く共働き夫婦。小学生2人の父親。会社員のかたわら大家業をスタート。司法書士事務所に勤めていた経験を活かし、着実に利益を出し、世田谷区にアパートを建てる。2010年、賃貸併用住宅という形で目黒区に自宅を所有。勉強会やセミナーも行う

共稼ぎ夫婦が「いちばんしあわせ」になる家の買い方 の商品スペック

商品仕様
出版社名:ごま書房新社
著者名:白岩 貢(監修)/中村 友春(著)
発行年月日:2012/02/08
ISBN-10:4341085034
ISBN-13:9784341085032
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:家事
ページ数:197ページ
縦:19cm
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