妖怪の理 妖怪の檻―文庫版(角川文庫) [文庫]
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妖怪の理 妖怪の檻―文庫版(角川文庫) [文庫]

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出版社:角川書店
販売開始日: 2011/07/23
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妖怪の理 妖怪の檻―文庫版(角川文庫) [文庫] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    小説や映画など、いたるところで活躍し、人々に親しまれるようになった“妖怪”。知っているようで、何だかよくわからないこの存在は、いつ、どうやってこの世に現れたのだろうか?妖怪を愛し、数多くの妖怪小説を生み出してきた著者が、深く愉しく、縦横無尽に「“妖怪”とは何なのか?」を解き明かす。そして辿り着いた答えとは―。すべての妖怪好きに贈る、妖怪をもっと愉しむための、画期的妖怪解体新書。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    妖怪のことを考える前に(“妖怪”ブームはあったのか;“妖怪”的なモノゴトとは何か)
    妖怪という言葉について(学問の言葉を巡って;黄表紙を巡って ほか)
    妖怪のなりたちについて(水木しげるの登場;通俗的妖怪の完成 ほか)
    妖怪の形について(受け継がれるスタイル;伝えられるもの、創られるもの ほか)
    講演録通俗的妖怪と近代的怪異(ヌリカベを例にして―民俗学的妖怪;小松「妖怪学」の妖怪と通俗的妖怪 ほか)
    妖怪のことを考えているうちに
  • 出版社からのコメント

    「妖怪」とは、そもそも何なのか?
  • 内容紹介

    知っているようで、何だかよくわからない存在、妖怪。それはいつ、どうやってこの世に現れたのだろう。妖怪について深く愉しく考察し、ついに辿り着いた答えとは。全ての妖怪好きに贈る、画期的妖怪解体新書。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    京極 夏彦(キョウゴク ナツヒコ)
    小説家、意匠家。1963年北海道生まれ。94年、かねてよりアイデアを温めていた妖怪小説『姑獲鳥の夏』で小説家デビュー。『魍魎の匣』で第49回日本推理作家協会賞、『嗤う伊右衛門』で第25回泉鏡花文学賞、『覘き小平次』で第16回山本周五郎賞、『後巷説百物語』で第130回直木賞を受賞
  • 著者について

    京極 夏彦 (キョウゴク ナツヒコ)
    小説家・意匠家。1963年北海道生まれ。94年妖怪小説『姑獲鳥の夏』で鮮烈なデビュー。95年『魍魎の函』で日本推理作家協会賞、97年『嗤う伊右衛門』で泉鏡花賞、2002年『覘き小平次』で山本周五郎賞、04年『後巷説百物語』で直木賞を受賞。s

妖怪の理 妖怪の檻―文庫版(角川文庫) [文庫] の商品スペック

商品仕様
出版社名:角川書店
著者名:京極 夏彦(著)
発行年月日:2011/07/25
ISBN-10:4043620101
ISBN-13:9784043620104
判型:文庫
発売社名:角川グループパブリッシング
対象:一般
発行形態:文庫
内容:日本文学評論・随筆
言語:日本語
ページ数:535ページ
縦:15cm
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