眼に効く眼の話―歴史の中の「眼」を診る [単行本]

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眼に効く眼の話―歴史の中の「眼」を診る [単行本]

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出版社:小学館
販売開始日: 2003/02/28
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眼に効く眼の話―歴史の中の「眼」を診る [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    病み悩む眼、悲しく美しい眼、眼にドラマがある、眼が歴史をつくる、スーパー眼科医が古今東西の「眼」を診断。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    (1) 歴史上の人物(漱石の松山行きのきっかけになった井上眼科で出会った美女
    なぜ樋口一葉は近視なのに眼鏡をかけなかったのか? ほか)
    (2) 小説&物語(百人一首より「蝉丸」「三条院」の美しくも悲しい物語
    「かんじんなことは、目に見えないんだよ」。『星の王子さま』が教えてくれる人生の真実 ほか)
    (3) 絵画&映画(『病草紙』の「雀目の女」に見る鎌倉時代の眼科手術
    名画『カサブランカ』のワンシーン、君の瞳に乾杯! ほか)
    (4) 音楽&オペラ(『壷坂霊験記』の主人公・沢市の失明の原因は?
    津軽の坊様、高橋竹山の三味線は盲目の音感から生まれる ほか)
    (5) 研究&開発(視力表のルーツは夜空の星にあった?
    イギリス人、オルコックが見た、まぶたを裏返しこする治療とは ほか)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    安達 恵美子(アダチ エミコ)
    1937年東京生まれ。千葉大学医学部を卒業後、助手、助教授を経て、1984年に教授に就任。国立大学医学部で初めての女性の臨床系教授。また、オランダ、ドイツ、スイスなどの大学、研究所で研究生活を送り、専門は「視覚の電気生理学」。1988年ドイツ大統領より、日独文化学術交流への貢献で「シーボルト賞」を受賞、2000年に日本医師会医学賞と日本眼科学会賞を受賞

眼に効く眼の話―歴史の中の「眼」を診る [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:小学館
著者名:安達 恵美子(著)
発行年月日:2003/03/20
ISBN-10:4093874204
ISBN-13:9784093874205
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本文学評論・随筆
ページ数:271ページ
縦:20cm
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