戦後史のなかの日本社会党―その理想主義とは何であったのか(中公新書) [新書]

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戦後史のなかの日本社会党―その理想主義とは何であったのか(中公新書) [新書]

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出版社:中央公論新社
販売開始日: 2000/03/25
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戦後史のなかの日本社会党―その理想主義とは何であったのか(中公新書) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    敗戦直後、日本社会党が誕生した。戦前の無産政党を糾合し、「社会主義国日本」を目指しての結党である。しかし以後半世紀、一度として単独政権を打ち樹てることなく、ついに崩落した。社会党の歴史は、日米安保体制=自由主義陣営を打破する闘いとそれに絡まる路線・派閥抗争の軌跡でもある。ソ連型社会主義と共振するその「理想主義」は、議会制民主主義と相容れない側面をもっていた。日本社会党を通して、戦後日本の全体像に迫る。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    戦後社会主義の出発
    「日米安保」を求めて
    講和・安保に臨んで
    60年安保の疾走
    後期冷戦のなかで
    冷戦終焉と日本社会党の崩落
    日本社会党の「理想主義」

戦後史のなかの日本社会党―その理想主義とは何であったのか(中公新書) の商品スペック

商品仕様
出版社名:中央公論新社
著者名:原 彬久(著)
発行年月日:2000/03/25
ISBN-10:4121015223
ISBN-13:9784121015228
判型:新書
対象:教養
発行形態:新書
内容:政治含む国防軍事
ページ数:373ページ
縦:18cm
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