「尊重」と「覚悟」を育むスポーツマンシップ立国論―今求められる人材育成戦略 [単行本]

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「尊重」と「覚悟」を育むスポーツマンシップ立国論―今求められる人材育成戦略 [単行本]

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出版社:小学館
販売開始日: 2010/04/22
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「尊重」と「覚悟」を育むスポーツマンシップ立国論―今求められる人材育成戦略 の 商品概要

  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 ティエリ・アンリのハンド事件―立場が違えば意見も違う
    第2章 テディベア誕生の秘密―きっかけはアメリカ大統領
    第3章 イチローへの敬意―常に全力で勝負すること
    第4章 福澤義光プロと小さな命―成績よりも優先すべきこと
    第5章 柏原竜二の山登り―去年の自分に負けたくなかった
    第6章 イタリア・ボブスレーチーム―壊れた車軸
    第7章 清水善造のウィンブルドン―転んだ相手への返球
    第8章 石川遼18歳―真の実力と人気とは何か
    第9章 ジーコの称賛―Good Loser
    第10章 加藤澤男の見事な尊重―誤審
    第11章 ヌアンコ・カヌの勘違い―ゴールはゴール?
  • 内容紹介

    真のスポーツマンシップを理解するための本

    数々の大記録を打ち立てている大リーガー・イチロー選手、若くして賞金王となり人気絶頂のプロゴルファー石川遼選手、箱根駅伝で2年連続山登りを制し東洋大学連覇の立役者となった柏原竜二選手、ワールドカップ予選でハンド事件を釈明したフランスのアンリ選手のなど、たくさんのエピソードを分析。一流といわれるスポーツマンは何が違うのか、そこから何を学ぶことができるのか。日本人から失われたものをスポーツを通じて復活できること、スポーツは自立した人間を育てることに役立つことを説く。

    【編集担当からのおすすめ情報】
    ワールドカップ南ア大会代表監督岡田武史氏の友人である筆者はサッカー情報に特に詳しく、6月本大会前に読めば、サッカー観戦の妙味が倍増です。

    図書館選書
    さまざまな競技やプレイヤーの豊富なエピソードから、尊重と覚悟がしっかりと身につく本当の「スポーツマンシップ」を育成するために、いま何をなすべきかを具体的に指し示す、指導者・保護者必読の書。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    広瀬 一郎(ヒロセ イチロウ)
    1955年生まれ。東京大学法学部卒業。1980年、株式会社電通入社。トヨタカップを含め、サッカーを中心としたスポーツ・イベントのプロデュースを多数手がける。2000年に株式会社電通を退社し、(株)スポーツ・ナビゲーションを設立。その後、独立行政法人経済産業研究所の上席研究員を経て、2004年にスポーツ総合研究所を設立し、所長就任。江戸川大学社会学部教授を経て、多摩大学の教授として「スポーツビジネス」「スポーツマンシップ」を担当

「尊重」と「覚悟」を育むスポーツマンシップ立国論―今求められる人材育成戦略 の商品スペック

商品仕様
出版社名:小学館
著者名:広瀬 一郎(著)
発行年月日:2010/04/25
ISBN-10:4093881170
ISBN-13:9784093881173
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本文学評論・随筆
言語:日本語
ページ数:255ページ
縦:19cm
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