あすなろ村の惨劇―郵政民営化の素朴な不安 [単行本]
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あすなろ村の惨劇―郵政民営化の素朴な不安 [単行本]

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出版社:郵研社
販売開始日: 2005/06/02
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あすなろ村の惨劇―郵政民営化の素朴な不安 [単行本] の 商品概要

  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 何か変だよ、郵政民営化(「暮らしやすい町」の条件とは?
    郵便局はもう1つの「地元の駅」
    安心・安全・安定がほしい ほか)
    第2章 近未来小説『あすなろ村の惨劇』(再会―ふるさとの村へ
    誤算―民営化の甘い罠
    破滅―切り捨てられる公益と弱者 ほか)
    第3章 郵便局をめぐる4つの実感(「現場体験」と「庶民の目線」を忘れるな
    生活者の視点から―国民にとっての“幸福な選択”とは?
    マーケティングの視点から―「官民」が生む「不自由・不平等」 ほか)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    野村 正樹(ノムラ マサキ)
    作家。1944年神戸市生まれ。慶応義塾大学経済学部卒業後、サントリー(株)入社。営業部、宣伝部、マーケティング部等で活躍。86年に『殺意のバカンス』で推理作家としてデビューし、91年に『シンデレラの朝』で日本文芸大賞現代文学賞を受賞。95年に独立後も、推理小説、経営・マーケティング、生き方・働き方、時間術、都市文化論、鉄道など幅広い分野で著作・講演活動を行っている。日本推理作家協会、日本ペンクラブ、日本文芸家協会会員。近著に『嫌なことがあったら鉄道に乗ろう』(05年「交通図書賞」受賞)など

あすなろ村の惨劇―郵政民営化の素朴な不安 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:郵研社
著者名:野村 正樹(著)
発行年月日:2005/06/02
ISBN-10:494642962X
ISBN-13:9784946429620
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:社会
ページ数:111ページ
縦:19cm
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