ダムで沈む村を歩く―中国山地の民俗誌 [単行本]
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ダムで沈む村を歩く―中国山地の民俗誌 [単行本]

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出版社:はる書房
販売開始日: 2001/12/11
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ダムで沈む村を歩く―中国山地の民俗誌 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    川。学校。祭り。わが家。山里に生きる知恵。何百年と受けつがれてきたつつましい暮らし…当たり前にあるものが突然、なくなる国。ふるさとを追われる民。ほくそ笑む国土交通省。なぜだ?どうすればいい?「辺土」に育った人間の一人としてザックを背に水没予定地でただ独り阻止運動をつづけている老人に会いにいく。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 ダムに抗する村
    第2章 森と川の恵をうけて
    第3章 さまざまな生業
    第4章 棄郷と帰郷
    第5章 新天地にて
    第6章 土建屋国家からの脱却
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    和賀 正樹(ワガ マサキ)
    1958年、和歌山県新宮市生まれ。熊野の国で育つ。早稲田大学で社会教育学を学ぶが、身につかず。在学中、第二次世界大戦の日本人戦没者の遺骨収集で沖縄、ルソン、レイテ、ウェーク、ベラウ、マリアナ諸島をめぐる。2000年、『週刊金曜日』ノンフィクション大賞報道文学賞を受賞。沖浦和光桃山学院大学名誉教授に師事。日本とインドネシア島嶼の民俗のフィールドワークに従事している

ダムで沈む村を歩く―中国山地の民俗誌 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:はる書房
著者名:和賀 正樹(著)
発行年月日:2001/12/10
ISBN-10:4899840233
ISBN-13:9784899840237
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:社会
ページ数:220ページ
縦:20cm
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