エンゲルス論―その思想形成過程 〔新装;復刻版〕 [単行本]
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エンゲルス論―その思想形成過程 〔新装;復刻版〕 [単行本]

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出版社:その他
販売開始日: 1994/09/10
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エンゲルス論―その思想形成過程 〔新装;復刻版〕 の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    疎外論から物象化論へのマルクスの視座転換にとって、エンゲルスの果たした役割は絶大なものであった。既成の硬直したマルクス解釈を覆し、壮大な「広松哲学」を構築する嚆矢となった不朽の名作の新装版。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 ヴッパータール時代(1820~38年)―生いたちからギムナジウム“中退”まで
    第2章 ブレーメン時代(1838~41年)―文学運動への参加、宗教への懐疑からヘーゲル派へ
    第3章 ベルリン時代(1841~42年)―ヘーゲル左派運動への参加、哲学から政治へ
    第4章 マンチェスター時代(1842~44年)―階級闘争の原体験から“哲学的共産主義”の理論化へ
    第5章 バルメン時代(1844~45年)―共産主義運動への参加と経済史観への途
    第6章 ブリュッセル時代(1845~47年)―ドイツ・イデオロギーとの対決から『共産党宣言』へ

エンゲルス論―その思想形成過程 〔新装;復刻版〕 の商品スペック

商品仕様
出版社名:情況出版
著者名:広松 渉(著)
発行年月日:1994/09/10
ISBN-10:4915252108
ISBN-13:9784915252105
判型:A5
対象:一般
発行形態:単行本
内容:哲学
ページ数:333ページ ※327,6P
縦:22cm
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