謎の画像鏡と紀氏―銘文は吏読(いどう)で書かれていた [単行本]
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謎の画像鏡と紀氏―銘文は吏読(いどう)で書かれていた [単行本]

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出版社:燃焼社
販売開始日: 1992/07/25
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謎の画像鏡と紀氏―銘文は吏読(いどう)で書かれていた の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    出所不明で造作も幼稚な銅鏡が何故国宝に指定されたのか?「最古の日本文」とされた銘文が、吏読(漢字の朝鮮式表記)だったとしたら…。謎の豪族・紀氏とのからみのなかで、古代史の疑問を考える。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 はじめに伊都国ありき
    第2章 国宝となった怪
    第3章 原鏡と隅田八幡画像鏡
    第4章 倭の五王の陪塚からでた
    第5章 倭の五王の時代
    第6章 闇の底の宇治
    第7章 銘文を読む
    第8章 銘文は吏読だった
    第9章 宇佐大神と石清水八幡宮
    第10章 神功皇后の記憶
    第11章 隅田八幡神社と隅田の里
    第12章 陵山古墳の副葬品でない
    第13章 からんでくる藤原氏
    最終章 画像鏡は誰に贈られたのか

謎の画像鏡と紀氏―銘文は吏読(いどう)で書かれていた の商品スペック

商品仕様
出版社名:燃焼社 ※出版地:大阪
著者名:日根 輝己(著)
発行年月日:1992/07/25
ISBN-10:4889789251
ISBN-13:9784889789256
判型:A5
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本歴史
ページ数:188ページ
縦:21cm
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