自分のことは自分でしない―子どもの臨床社会学 [単行本]

自分のことは自分でしない―子どもの臨床社会学 [単行本] の 商品概要

• 要旨(「BOOK」データベースより）

  子どもらしさを紡ぎ出す脱常識のすすめ。大人たちの考え方の「枠」をはずすと、子どもたちのほんとうの姿が見えてくる。

• 目次(「BOOK」データベースより）

  第１章　ひきこもり―自分のことは自分でしない
  第２章　暴力―ありのままを受け入れる
  第３章　学力低下―知らないことは楽しいこと
  第４章　無気力―見返りを与えない
  第５章　没個性―ちがっているから仲良し

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  杉本 厚夫(スギモト アツオ)
  １９５２年大阪府生まれ。現在、京都教育大学教育学部教授。専門は、スポーツ社会学・子ども臨床社会学

自分のことは自分でしない―子どもの臨床社会学 [単行本] の商品スペック